長老トレント(RUP1)

戦闘系の職業が見習を卒業する為の条件。


■ウィルノア
イーン
 ねえ、おじいちゃん、昔話を聞かせてよ。

アナウ
 このウィルノアの村を出て北に進むと、大きな山があるじゃろう。
 あそこは昔は森の精霊が住んでおったんじゃぞ。

イーン
 森の精霊ってどこに住んでいるの?それって今も生きてるの?

アナウ
 森の精霊の住処は、山と山の間の崖下にあって、行く道は一つしか
 ないそうじゃ。その道とはどうも洞窟を抜けていくようなんじゃが…。


■ウィルノアの病院内
傭兵のコルムン
 おい、エリック…やはりあの剣がないと調子が出ないようだな。

 二度とあのじめじめした洞窟には入りたくないな。

傭兵のエリック
 情けないことだが、今私は窮地に陥っている。
 誰にも多言しないという約束で私の頼みを聞いてくれないか?
 もちろん、傭兵の誇りにかけて礼ははずむ。
1、はい
 先日私の依頼主から、凶暴な魔族の退治を引き受けたのだ。
 しかしその折にその魔族の卑劣な戦略にはめられてしまった。
 幸い命からがらその場から逃げ出すことはできたがのだが、
 命の次に大切な剣をその憎き魔族に奪われてしまったのだ…。
 もちろん自ら剣を取り返し、この恨みを晴らしてやりたいところだが、
 傷も未だ癒えぬうえに使い慣れた剣もないのでは、それも叶いそうにない…。

 この雪辱を貴公にそいでもらいたいのだ!…ついてはこのような物を用意した。
 私を卑劣な手で罠にかけた魔族の弱点をつくことになるだろう。
 では、吉報をまっているぞ。
トーチを入手
2、いいえ
 ふん、そうか。こちらが優しく扱えばいい気になりおって。
 もう頼まんわ。

*トーチ所持時
 憎きあの魔族を打ち倒し、私の剣を無事取り戻してくれたら
 報酬は必ず払う。しっかりとな。だから貴公は自分の仕事を
 安心してこなしてくれ。

 やつはこの村の北にある苔むした古い洞窟を抜けた先の、
 陰気な森に隠れ住んでいる。あとは任したからな!


■嘆きの森
長老トレント
 ギ・ギ・ギ・わし達は静かにここで暮らしていたいだけじゃ…
 ふわぁ、眠い。もういいだろ…。
*トーチ所持時
 グワアアアアーッ!
戦闘突入
*フロスティア使用時
 水よ…
*メテオア使用時
 大地よ…
*ヒール使用時
 グ・グ・グ…これ以上の戦いは何ももたらさないぞ…
*撃破時
 ギ・ギ・ギ…何故、我らを静かに眠らせてくれないのだ…
戦闘終了後、パーティーの誰か一人がエリックの大剣を入手。


■戦闘終了後
長老トレント?
 ………。
*苗木?所持時
 …。
*エリックの大剣所持時
 キ・キ・キ!私達の森を荒らさないで…。

若きトレント(西)
 ……あなたにはこの苗木を差し上げましょう。
 我らの長老の魂の一欠けです。いつからでしょう。
 人間と自然が共存できなくなったのは…。
 
 いつの日にかもう一度この地を訪れてください。
 あなたをびっくりさせてあげますよ。
苗木?を入手
*パーティを組んでいる場合
 我々は、お一人づつでないと、お話できません。
*エリックの大剣所持時
 グ・グ・その大剣は、あの憎き戦士から、我らが長老が奪った勝利の証…。
*苗木?所持時
 いつの日にかもう一度この地を訪れてください。
 あなたをびっくりさせてあげますよ。

若きトレント(東)
 もう、お引取りください。わたし達は静かに暮らしたいのです…。
*パーティを組んでいる場合
 我々は、お一人づつでないと、お話できません。
*エリックの大剣所持時
エリックの大剣を手渡す
 まずはあなたが長老の体から引き抜いたその剣を、こちらに渡してもらいたい。
 でなければ、話もできません。

 私たちは何も悪いことはしていないというのに、ここにいるというだけで
 人間どもは気味悪がるのですね…。わたし達は以前からこの場所に長い間住まわって
 ここの自然を見つめてきました。しかし、あとからこの地に移住してきた人間達は
 近隣の森を荒らしまわり、わたし達の若い子供や仲間達を切り倒していきました。

 わたし達は生まれて初めて怒りました。もちろん、望んでしたことではありません。
 それを見た移住者達は逃げ帰りました…。彼らの目には自然の脅威を超えた
 恐怖を感じたはずです。わたし達はそれからしばらくは平和な日が続くと思ってました。
 しかしその考えが甘かったのです。

 数日もしない内に今度はおぞましい火を持った戦士がやってきて、
 わたし達の長老に言いました。「老いさばらえた妖木よ。今すぐ成仏し、忘却界へ帰れ!
 火で焼け死ぬか、剣のさびとなるか、どちらか良いか選ぶが良い。」と。

 先にも言ったように、わたし達の願いはここで静かに暮らしたいだけなのです。
 長老もそう言いましたが、戦士が返答の代わりによこしたのは剣撃の応酬でした。
 長老の怒りもすさまじく、戦士の剣をその胴に抱えたまま戦士を追い返しました。
 あなたが長老の体からもぎ取ったその剣は、その汚い戦士のものなのです。
 この話を聞いても、この剣を持ち帰りたいのですか?
1、はい
 …そうですか。ではこの剣はあなたにお渡ししましょう。
 人と自然とはいつ違う道を歩き始めたのでしょうか…。
エリックの大剣を入手
 もう、お引取りください。私たちは静かに暮らしたいのです…。
2、いいえ
 ……あなたにはこの苗木を差し上げましょう。
 我らの長老の魂の一欠けです。いつからでしょう。
 人間と自然が共存できなくなったのは…。
 
 いつの日にかもう一度この地を訪れてください。
 あなたをびっくりさせてあげますよ。
苗木?を入手
*苗木?所持時
 いつの日にかもう一度この地を訪れてください。
 あなたをびっくりさせてあげますよ。


■ウィルノアの病院内
傭兵のエリック
*苗木?所持時
 私の剣はどうした?……まさか剣の奪還に失敗したのか?
 チッ!役立たずめ
*エリックの大剣所持時
 おう、(キャラクター名)!よくやった、大した手柄だ。
 これであの土地は魔族から解放されたぞ。依頼主から報奨金もでたからな。
 ほら、これがお前の取り分だ。
賢者の指輪を入手
*賢者の指輪所持時
 ん?なんだ?その報酬では不満なのか?もう終った話だろ、グチグチ言うな。


■ウィルノアの村長の家
村長のカタン
*命のしずく花所持時(未鑑定状態では不可)
 なんとその苗木の美しいことよ。
 そのように小さいながらも、力強いエネルギーがみなぎっておるようじゃ。
 もしよかったら、私にその苗木を分けて下さらんか?
1、はい
 あなたはランクアップの条件の一つを立派に満たされました。
 一度、あなたの職業のギルドマスター殿の元を訪ねてみられては如何ですかな?
2、いいえ
 そうか…。 残念じゃのう…。あなたのためでもあるんじゃが…。