世界を護るもの

−条件
天界の変革者で、トルテュの記憶所持


■臣民ホール
神官
*条件を満たしている場合
 よくお越し下さいました。
 シェラウエッソの塔にて、神域の方々がお待ちです。
 今から案内いたします。
???へ


■???
神官
 さあ、この門の先です。
 この先は神域の方々をお守りするために、
 少々煩雑な通路になっていますから、お気をつけ下さい。


■真の頂
神域の遣い
 良くぞ参られた。
 ここはシェラウエッソの塔、真の頂だ。
 シェラウエッソの対になるもの。
 シェラウエッソの影だ。

 さて……
 おぬしが我等に対して、懐疑的になっているというのは理解した。
 しかし、シェレジェンがああなってしまったのも、
 結局は君の選択が原因ではないのか?

 我等ならば、彼女をあのようにすることはなかった……。
 我等は彼女の哀しみを理解しているのだ。

 我等の人を思う気持ちは誰よりも深い。
 世界を管理し、常に均衡を保つ。
 それが我等に課せられた使命だ。
 これは、世界が誕生したそのときより定められた事。
 どのような者にも否定は出来ない。

 大義の前ではなどとは言わんよ。
 これは世界の意思なのだ。
 我等を否定することは世界を否定すること……。
 それでも、おぬしは、我等を認めぬか?

 ……

 そうか……。

 ここで繋がりを断ってしまえば、我々の力はもう、
 この世界には及ばない。
 この身体となっている精霊はあやつの隙を見て降ろしたものだ……。

 おぬしならば気づくと思っていたのだがな……
 残念だよ……。

 ……開くもの……そう呼ばれた者が世界の均衡を常に壊してきた。
 しかし、それは悪の支配する誤った均衡だ……。

 おぬしがそうなのであれば……
 最後は正しい選択をするのであろう……。

 それでも、今、我々はおぬしを止めなければならない。
 それが定めなのだ。

 ……ゆくぞ……。
戦闘突入

ブオ
*五連戦目突入時
 ここで終わらせよう。
*条件不明
 ふははは!
*撃破時
 そうか……これが、開くものの力……か。

ドリエブ
*条件不明
 ほう、ほう。
*条件不明
 ……乱暴は良くありませんな。
*撃破時
 もはやここまでか…。

アティス
*フロスト使用時
 その程度なのかしら?
*条件不明
 うふふ。良い子ねえ。

タマッシュ
*通常攻撃時
 オラ!
*撃破時
 なかなかやるじゃねぇか…。


■???
ナイアーラ
 ついにやったわね……。
 神域の連中もこの世界から手を引いた。
 これで、この世界は開放されたのよ。
 今までの犠牲や困難も全てこのときのためだったの。
 神域の連中の器になる邪魔な精霊も始末しておいて良かったわ。

 あなたたちに力を貸してきたのは
 今このときを迎えるため。

 さあ、全てが終わり、全てが始まる。

 この世界はね、時の卵によって作られたものなの。
 だから、神がいない。
 それを作ったものが存在しないから……。
 一つだけ上位の存在に当てはまるとしたら、
 時の卵そのものくらいでしょうね。

 あなたたちにはいくら御礼を言っても足りないわ。
 うふふふふ。

 これより、世界は自由になる。
 ……そして、私の思いも成就される!

 うふふふふ。

 これで、これで、これで、

 うけうけけけ。
場面変更


■???
ホテップ
 うけうけけけ。
 これで、この世界はボクのものとなる!
 この、ないあーら……いえ……
 ホテップのものになるんだ!

 ボクが他の世界でなんて呼ばれていたか知ってるかい?

 ナイアルラトホテップ
 ……ふふ……うけ、うけけけ。

 もしくは無貌の神なんて呼ばれてたかしら。
 なーんてね。うけけけ。

 別に騙すつもりは無かったんだよぅ。

 うけ。この世界はねえ……本来ボクのものなんだ。
 ボクにとって時間なんて意味がないわけさ。

 ボクがそう思えばそこには世界が出来て、人が居るんだよぅ。
 ファーレンをそこに作ろうとすればそこにファーレンが出来るのさ。
 時代も人も思ったように出来上がる。
 ボクにとって世界というのはそういうものなんだよ。

 君たちにも分かりやすいように説明してあげよう。
 うけ。

 確かにここは君たちの知っている世界の未来の姿なんだよぅ。
 ボクの手が加えられた……ね。
 時の卵を使ってこの箱庭を作ったのはボク。
 うけけけ。
 だから、他人に何もいわれる筋合いはないわけさ。

 なのに、神域のやつらは、このボクの世界に侵入して好き勝手やってくれた。

 神のいない世界などありえない?
 統治しなければならぬ?
 ふざけるな!

 ……
 ……

 うけけけ。ごめんよ。
 ちょっと感情的になりすぎちゃった。
 神域の連中の話になるとね、
 どうも、冷静ではいられなくてねえ。
 困ったものだよぅ。うけ、うけけけ。

 これからいいものを見せてあげるよ。

 ボクの力を十分に発揮するためにね。
 外なる宇宙の門を開こうってわけさ。

 <門の鍵にして守護者>が来る。
 うけけけ。

 ……
 …………
 さあ、開いたよ星の領域が!!
星の領域へ


■星の領域 2層
異形のもの
 *********
 ******?
 ***************!
 ********
 **************
 *******
 ************?
 *****!!

 人の言葉ではない。
 なにか、翻訳するための辞書のような物があれば分かるかもしれない。
*ルルイエの辞書所持時
 なんだ、こんな所に“ヒト”がいる。
 お前たち一体……?
 まさか……開くものか……
 いやそんなはずは無い!
 開くものは既に滅びたはず……。

 この先に進みたいのか?
 ふん、そうだな……5層にワープキューブがある。
 あれの南から二つ目だ。
 そこが一番、やつに近づける場所だ。

 ……おれも昔はこんな姿ではなかった。
 この領域は“ヒト”を狂わせる。
 長居をするとお前たちも俺のようになる。
 気をつけるんだな。

 おれか?
 ……おれは昔、熊殺しなんて呼ばれていてな……。
 世界が滅びた日、
 化け物に飲み込まれて、気付いたらここにいたんだ。

 あれからどれくらいの時間が経ったのか、もう忘れてしまったよ。
 兄貴も、妹も、みんないたんだが……
 何処に行ってしまったか……。

 そもそも家族なんていたのか……なんだか思い出せない。

 フフフ。悪いな。愚痴だよ愚痴。


■星の領域
・ランダムエンカウントボス
異形のもの
*戦闘突入時
 *******!
*戦闘突入時(先頭が辞書所持時)
 弟は何処じゃい!
*乾坤一擲
 **********!
*乾坤一擲(先頭が辞書所持時)
 秘奥義!N・G・O!


■星の領域 5層
ホテップ
 やあ、追ってきたんだねえ。
 もう帰ったかと思ったんだけど……。

 まあ、そうだね、誤解されないように言っておこう。

 君たちを利用したわけじゃない。
 ボクはただきっかけを与えただけなんだよ。

 君たちがちょうど竜の砂時計という厄介な装置を
 破壊してくれたおかげで、
 そちらの世界に侵入しやすくなってね、
 君たちをうまく呼び込んだってわけさ。

 「開くもの」
 ……そういう名声もあったしね。
 まあ、本物の「開くもの」だったかどうかなんて重要じゃない。
 大勢の“可能性”を持った者を呼び寄せれば、
 神域の連中を誰かが始末してくれるだろうと思ってたわけさ。

 ボクはタダその道筋を示しただけに過ぎない。

 だから、ボクの思い通りになんて事は進まなかった。

 そもそも神域の連中の撃破は本来、
 シェレジェンちゃんで遂行されるはずだった。
 最初、旧き支配者を呼び込んだのはボクさ。

 神域の連中を一掃してやろうと思ってね。
 そしたら、ユルグという切り札を切ってきた……。

 勝手に入ってきて、統治者のように振る舞い、
 他者を犠牲にするのが赦せなくてね。
 ユルグの仇とばかりに神域を憎んでいたシェレジェンちゃんに
 協力したわけさ。

 あとはご存知のとおり。

 さて、と。
 これから、ちょっとやらなきゃいけないことがあるんだ。
 黙って、自分の世界に帰ってくれないかい?
 ボクは協力してくれた人をどうこうしようなんて思わないからさ。

 ……あれ?あれれ?
 だめか……じゃあ仕方ない。
 最後くらいボクも働こうかな。

 この時の卵はいまもボクの制御下にある。
 力ってのはこういうもののことを言うんだ。
戦闘突入

ホテップ
*戦闘開始時
 よし、がんばっちゃうぞ。うけけ。
*歌姫召喚時
 さあ、シェレジェンちゃん!やっちゃえ!
*一連戦目撃破時
 まだまだだねえ…うけけけ。
*ユルグ召喚時
 きてきて!ユルグくん!
*三連戦目開始時
 じゃじゃ〜ん。うけけけ。
*通常攻撃時
 無駄なのにがんばるんだねえ。
*条件不明
 ほらほら。大変だろう?
*条件不明
 もう諦めなよう。
*撃破時
 あらー、強いのね。もうちょっとだったのに。
 ま、いいや。じゃ、また会おうね〜。
ユルグ廟へ


■ユルグ廟
ユルグ
 ……すまないな……。

シェレジェン
 今までありがとうございました。

 しかし、この世界はまだ、本当の平穏を手に入れたわけではありません。

 手に入れたのは、自由と言う始まりを示す種。

 この世界は、これからそれを育てなければなりません。

 まだ、何も終わってはいません。
 どうか、この世界をお願いします。

 本当のお別れですね……。

ユルグ
 いろいろ迷惑をかけたようだ。

 時の卵が止まり、私たちの魂も開放される。

 ……君に伝えたいことがある。

 ホテップは死なない。あれは命ではない。
 いや、ホテップだけではない。
 この世界は常に狙われている。

 君に世界を護ってもらいたい。
 無理な願いだと言うのは承知している。

 運命を切り開いた先、君は何を見つけるのだろうか……。
 君には未来がある。
 そこでは護らねばならぬものがたくさんある。

 本当の強さ、力は、ただ切り開くだけではない。
 耐え忍んで、護るものにこそ本当の強さがあるんだ。

 君にはその力がある。たのんだぞ。

 うむ?トルテュの記憶か……。
 それは、「私たち」の最後の欠片……。
 ここまで持ってきてくれたのか。

 ありがとう……。
 受け取らせてもらうよ。

 君にこれを渡そう。
 せめてもの償いと、感謝の気持ちだ……。

 またどこかで会おう……。
トルテュの記憶を手渡し、永久称号:護るものと偏方多面体の卵を入手。