煌くもの

−参加条件−
黒の意志を所持していること。導くものではないこと。


■諮問の関
竜の使い
 開く者よ、準備は整ったか?
 さあ、この先に進み我が主の居城へ向かうのだ…。
グランシャードへワープ


■グランシャード
竜の使い
 時には夜空を眺めるがよい。
 明るさゆえに見えぬ世界の広がりを感じるのだ…。

 白龍どもの態度は、他の生き物に対して見下した押し売りの哀れみであることに
 気付くものは少ないのだろうな。

 優しさゆえ、哀深きゆえにその手が血塗られることもあるだろう。

 我々龍は価値観こそ違えど、みな世界の守護者であることには変わりない。

 己の意志だけで自らの鼓動をとめることができるか?
 我々は生きているのではなく、生かされているのだ。

 不規則な、混じり合い、加速する営みの中に真の安定をみることがある。
 人の命はそれに気が付くには短いのかもしれんな。


■翠の家

 あなたは!? …そうですか、開くもの…。
 まさか本当にここに人が訪れることがあるとは思ってもいませんでした。

 あなたを待っていました、…いいえ……会いたくはなかった。

 あの瞳と同じだ。吸い込まれるようなまなざしをしている。
過去へ


■過去の翠の家
生徒レドリック
 せんせい、にげて〜!あぶないよぉ。

生徒アンジェリカ
 こわいよお、ブルブル

生徒フウアーン
 ジェードはなにかわるいことをしたの?

龍の使い
 ここにジェードという子供がいるでしょう。その子供は我々の存在を脅かします。
 動物や魔物を意のままに動かすなど、人の力ではありません。
 そのような存在を認めるわけにはいかないのです。さぁ、引渡しなさい。


 まってください!この子は確かに動物や魔物と心を通わすことができます。

 けれど意のままにだなんて…危険などありません!つれていかないで!

龍の使い
 女よ、人は人を超えた力をもってはなりません。今はその程度の力でも、
 いずれは世界の安定を見守る我々を脅かすやもしれないのです。
 見逃すことはできません。…我等の監視の届くもとでなら生かしておいてもよいでしょう。

ジェード
 みどり先生!ぼく、なにも悪いことしてないよぅ…。
 助けて!………


■翠の家

 昔…ひとりの子供が白い龍たちの定めた枠の外に生まれたものと言われ、
 龍に連れていかれてしまいました。…私は彼を助けることができませんでした。

 …白い龍たちは魔物を操るジェードを危険な存在と決め付け、
 私たちのもとから彼を奪っていったのです。けれど、
 そのときはまだいなかった魔物使いは、いまの人間たちの中にはたくさんいるのです。

 あのときと同じ…。『開くもの』が今、世界に異変をもたらしている。
 異世界から来たあなたは、この世の全ての理から外れた異質な存在であるはずなのですが…
 私にはわからない。この病んだ世界が助けを求めてあなたを呼んだのかもしれないと、
 ふと思うのです。

 これをもって黒龍の長老に会いにいってください。
 もし、あなたがもたらした変革が世界を滅ぼすようなら私達も動かねばなりません。

 『開くもの』を殺すために。

 その場合は、あなたたちは単に世界の外からやってきた存在で、自然の一部ではないのですから。
翠の手紙を入手


■グランシャード
黒龍城門番
 まだこの先へ通すわけにはいかない。
 …十分にこの地の住人に話を聞いてまわるのだ。
*翠の手紙所持時
 これは翠の手紙か…。もう十分にこの地の住人に話を聞いてまわったのか?
 今でも変わりない決意があるのならこの先に進み、私たちの長に会いに行け。
 この先の後戻りは許されない。
ソウルオブケイオス2を入手
*煌くものである場合
 よくきた煌くもの…進むが良い。

ソウルオブケイオス2を入手


■黒龍城20F
龍の使い
 白の手の者の侵入を許してしまった…。
 すまぬ、あの白の申し子だけは何としても食い止めてくれ…。

ジェード
 来たか、開くものよ…。人の力を大きく外れたものは我ら白龍の監視のもと
 厳しく管理されるべきなのだが…お前は我らの管理下より外れてしまった。

 覚えているだろう、諮問の砦のことを。

 あそこでお前は試されていたのだ。しかし…お前の存在は危険すぎる存在だ。
 …よってお前を世界から『抹消』する。
臥薪嘗胆時
 うう……頭が……僕は……
撃破時
 せんせい…ぼくは夢をみていたの?


■黒龍城天守閣
黒龍
 ようやく来たか、待ちわびておったぞ、開くものよ。
 …自らの存在の是非を私に問いに来たのだな?では、余の背に乗るがよい。

 空を…眺めに行こう。
グランシャドウへワープ
*既に「煌くもの」である場合
黒龍
 その煌きを失うことのないようにな。


■グランシャドウ(notグランシャード)
黒龍
 自分が世界を滅ぼすかもしれぬというのは、やはり恐ろしいものか?

 これも運命であると言えば運命、矮小な存在である生き物には、
 どうしようもないことなのだろう。

 お前が自然から外れているのか、自然の一部であるのか、私にもわからぬ。

 長く生きているからと言って、全てをしっている訳ではない。
 むしろ、わからぬことのほうが多いのだ。
 この宇宙…大いなる意志のまえには、龍たる私もまた、一つの生き物に過ぎない。

 開くものよ。 汝が世界を滅ぼすものであるのか、
 世界を救うものであるのか、現時点では私にもわからぬ。未来など誰にもわからぬのだ。

 だが、汝からは強く、熱い力を感じる。生き物がもっている生命の煌きを。

 開くものよ…。

 いや…煌くものと呼ばせてもらおう。

 その命の輝きと意志の強さが、いずれ世界をあるべき姿に返すだろうと信じている。
 そのときまでお前に我らが意志を託そう。

 世界をあるべき姿に、それが我らの望み。ここに我が斥候を授ける。
 その煌きを失うことのないようにな。

 いつかまた、星の下に逢おう…。
称号:煌くもの 使い魔:デビルバットLV1を入手し、リセリア城地下召喚の間へ


■翠の家

*煌くものの場合
 黒龍の長に逢ってきましたか。あなたなら生きるものの多様性、
 自然の成り行きを尊重して生きていくことができるでしょう。
 限りある生命の煌きを。