共通二等

−参加条件−
エルヴァ勲orラン勲三等を得ている事。
エキストラルートへ行くにはエルヴァ、ラン共に五等と三等のエキストラを終わらせている事。


■ミノキア
ユンフェン
 港にいるマードックさんは、気が向けばどんな所にでも
 船を出してくれる勇敢な船長さんなのよ。

 『死没の海』はとても恐ろしいところで、
 生きて帰ってきたのはマードックさんたちだけなんですって!

アニタ
 空家に引っ越してきた若い娘さん、具合が悪そうだったわ。

 あの若い娘さん、どこかで見たことがあるような気がするのよねー。
 あなたもそう思わない?

ゲッシン
*エルヴァ勲三等の場合
 おおおおお、あなたはいつぞや…
 いや、ついこないだ我々を助けてくださった、
 エルヴァニア随一の善いお方ではないか!
 こんな所で会えるとは、何たる幸運!
 旅は道連れ世は情け、ワシのお願いを聞いてもらえんじゃろうか?
1、はい
 大きな声では言えんのじゃが、取ってきてもらった『例のブツ』を、
 とある場所に持って行きたいと思ってるんじゃ。
 しかしシリーン様はこのところずっと具合が優れん、
 『例のブツ』をいつまでも持ち歩くのも危険ですのじゃ。

 ワシはシリーン様から離れることはできませぬ。
 このゲッシン、最後のお願いなんじゃ!
 シリーン様から『例のブツ』を預かって、とある場所に持って行ってくだされ!
 まずはシリーン様から『例のブツ』をもらってきてくだされ!
シリーンの隠れ家へ
2、いいえ
 そうですか、渡る世間は鬼ばかりじゃのう…
*ラン勲三等の場合
 おお、こんな所でおぬしと会えるとはなんたる幸運!
 おぬしとはものすごーく縁が深いのじゃな!

 大きな声では言えんのじゃが、おぬしに取ってきてもらった
 『例のブツ』を、とある場所に持って行きたいと思ってるんじゃ。
 しかしシリーン様はこのところずっと具合が優れん、
 『例のブツ』をいつまでも持ち歩くのも危険じゃ。

 ワシはシリーン様から離れることはできん。
 このゲッシン、最後のお願いじゃ!
 シリーン様から『例のブツ』を預かって、とある場所に持って行ってくれんか?
1、はい
 やはりランの勇者じゃ。
 シリーン様は中でふせっておられる。
 あまり刺激せぬように『例のブツ』を預かってきてくれ、頼んだぞ。
シリーンの隠れ家へ
2、いいえ
 ムオオオオッ、持病の癪がぁぁ!
 (「癪」→「しゃく」と読む)
 ゲッシン最後のお願いじゃ、シリーン様から『例のブツ』を預かって、
 とある場所に持って行ってくれぇぇぇ!
3、はい
 おお、やはりランの勇者じゃ。
 シリーン様は中でふせっておられる。
 あまり刺激せぬように『例のブツ』を預かってきてくれ、頼んだぞ。
 ん?癪か?
 おぬしの顔を見てたらすっかり治ってしまったわい!
シリーンの隠れ家へ
4、いいえ
 大役を受けることはできないと申すか…
 おぬしほど勇猛な者は、昨今では珍しくなったからのぉ。
 ワシもついつい頼ってしまっておったわい。
 もうワシらには帰る国もなければ、頼れる人間もおらん…。
 世間の風は冷たいわい。


■シリーンの隠れ家
シリーン
 ゲッシンさんが信用できる人を見つけるって言うから、
 大人しく隠れていたんだけど、信用できる人ってあなたのことだったのね。
 また会えて嬉しいわ。
 お願いと言うのは、あなたが届けてくれた天帝の証のことについてなの。
 天帝の証を、ランの始祖が眠る墓に返してきて欲しいのよ。

 ナカトキ様から聞いたんだけど、ランとエルヴァニアの間には
 『死没の海』と呼ばれる場所があって、
 そのどこかに始祖を葬った小島があるんですって。
 天帝を継ぐ時に、継承者は必ずその島を訪れるそうよ。

 まさか始祖の墓に天帝の証が戻るとは思わないでしょうし、
 それに…いえ、何でもないわ。
 天帝の証はあなたに預けます。他に頼める人がいないの、お願いね。
天帝の証を受け取り外へ


■ミノキア
ゲッシン
*天帝の証所持時
 シリーン様は相変わらず具合がよくならん、
 ワシの家に代々伝わる秘薬を飲めば、
 死人も生き返るほど元気になるはずなんじゃがのぉ…?

マードック船長
 私はまっとうな船乗りだ。許可なしで船を出すことなどできんよ。
*天帝の証所持時
 ランとエルヴァニアの間にある島に行きたい?
 その海域は『死没の海』と呼ばれる危険な海域だぞ。
 船を出してくれるような人間は、滅多にいやしないな。
 もちろん、私のように勇敢な船乗りは
 船の墓場だろうが嵐の大海だろうが平気だがね!

 どうだろう、出すモノを出してくれれば、
 『死没の海』とやらに連れて行ってやろう。
1、はい
 料金は島についてから払ってもらうさ。
 さあ、出航だ!
マードックの船 船倉へ
2、いいえ
 んんっ?行かないのか?
 他に船を出してくれる奴なんかいないぞ?
 乗っとかないと絶対後悔するぞ。
 今、私の船に乗るともれなく朝食夕食のサービス付きで、
 さらに痩身エステまで付いてとってもお得なサービス期間中なのに…
 残念だよ。


■マードックの船 船倉
航海士ミオ
 俺たち、船でランまでいったこともあるんだ。
 鄙びた村ばかりで、目に留まるものがない貧乏そうな国だった。
 (「鄙びた」→「ひなびた」と読む)

 ランからエルヴァニアへ密航者を運んだこともあるんだぜ。

マードック船長
 お客様、勝手に船内をウロつかれて海に落ちても、
 我々に責任はありませんからね。精々気をつけてくださいよ。

 時々、海に飛び込んじゃうお客様もいらっしゃってねぇ…フフフフフ。


■マードックの船 甲板
航海士セイン
 うちの船長、ほんとに腕はいいよ。『死没の海』なんぞ恐れるに足らず、さ!

 しかしあんな所に何の用事があるんだい?
   とんでもない財宝でも眠ってるのか?

新米航海士ロビー
 ブルブルブル…あんた、どうしてこの船に乗ったんだ!
 船長はお客を騙して船に乗せ、この海でみぐるみはいで
 海に捨てちゃってるんだぞ!早く船から逃げてくれよ!
 じゃないと俺があんたを海に突き落とさないといけなくなるじゃないか!!!

マードック船長
 ロビー!お前、裏切りやがったな!!!!
場面変更


■場面変更後
航海士ミオ
 ここいらの魚はいいエサ食って栄養たっぷりとってるから、
 脂が乗ってて最高にうまいんだぜ!

 魚のエサは俺たちが撒いてやってるからな!はははははははは。

航海士セイン
 驚いただろ、俺達は海賊なんだぜ!

 へっへっへ、観念して金品置いて海に飛び込みな!

新米航海士ロビー
 ひゃあ〜、船長!!!すいません、許してください!

 やっぱり俺は海賊なんか向いてなかったんだー。

マードック船長
 ロビー、お前もこいつと一緒に魚のエサだ!
 おっとエサにする前にみぐるみ剥いじまわないとな。
 おい、お前ら、やっちまえ!
戦闘突入
*戦闘開始時
 海にプカプカしてる姿が目に浮かぶぜ!
*撃破時
 くそう、なかなかやりやがる。しかしここは海の上、逃げられはせんぞ!
 今度は倍の数で倒してやる、覚悟しやがれ!
*一戦目終了ターン開始時(撃破済みの場合も台詞が出ます)
 うおっ、こいつ強えぇ!

海賊
*撃破時
 船長!大変です、前方に小島が!
 うわああああ、 このままじゃぶつかるぅ!!!
戦闘終了後、浅瀬の洞窟へ


■地底湖
ガラクタ
 ガラクタがたくさん流れついている。
 拾いますか?
「はい」選択でガラスのジョッキを入手
*ガラスのジョッキ所持時
 打ち上げられたガラクタが散らかっている。


*ガラスのジョッキ所持時
 この辺りの湖水は飲めそうだ。
 水を汲みますか?
「はい」選択
 ガラスのジョッキに水を注いだ。
 ジョッキは水で一杯になった。
ガラスのジョッキ→水の入ったジョッキに
*水の入ったジョッキ所持時
 この辺りの湖水は飲めそうだ。

トキヨリ
*水の入ったジョッキ所持時
 ありがたい、頂戴いたす。

 こんなに水が美味しいと思ったのは何年ぶりだろうか。
 かたじけない、お礼申す。
 私はランの国のトキヨリと申す者だ。受けた恩は忘れぬ。
 もしランを訪れることがあったら、私を訪ねて来てくれ。

 ランの内乱の話はルクスにも伝わっているだろう…
 私が父である天帝を廃したことから始まった内乱だが、
 戦乱で国はひどいことになってしまった。
 着るものも食べるものもなく、民は飢えて草の根を食べ泥をすすっている。
 …こんな国にしてしまった責任はとらねばならん。

 私とて、民を苦しめたくて戦をしかけたのではない。
 ランは痩せた土地、冬には餓死する者が後をたたない。
 父上はエルヴァニアに援助を求めた。
 その父の姿を見てエルヴァニアの貴族たちは笑いおったのだ…
 情けない統治者だと。

 遥か昔、我らの祖先はクルクスで国を治めていた。
 クルクスは我らの土地であったのだ。
 我らの土地を取り返し、民を飢えから助けてやりたい。
 そのために、父を…そして兄弟たちをこの手にかけた。

 私のやり方は間違っているのだろう、しかしもう後戻りはできぬ。
 敵も味方も、多くの者が命を落とした。
 その命と魂に報いることが、私なりの償いだ。

 …いつまでも休んでいるわけにはいかん。
 そろそろ行くとしよう。
 この洞窟の出口は始祖の墓場の近くにある。
 ランの天帝の一族しか生きて出られぬようになっているが、
 おぬしは特別だ。
 これをもっていくがいい。本当に助かった、
 またどこかで会える日を楽しみにしているぞ。
水の入ったジョッキを手渡し、天の守り刀を入手後先へ進む


■始祖の墓所 入り口
トキヨリ
 …もしやナカトキが言っていた反逆者に味方する異国人とは、おぬしのことか。
 天帝の証を、始祖に預けに来ただと?
 ランの国を治めるに相応しい者が現れるまで、始祖に返すと言うのか。
 おぬしには、私が天帝に相応しい人物には見えぬと?

 おぬしには借りがあるが、私も引き下がることはできん。
 天帝の証を賭け、勝負を申し出る。
 おぬし自身の目で、私が天帝に相応しい器であるか、
 見極めるがいい!
戦闘突入
*撃破時
 天は私を見限ったか…


■トキヨリ戦終了後
トキヨリ
 私の見込んだ通りだ、おぬしは強い。
 ぜひとも味方になってもらいたかったが、しかたあるまい。
 天帝の証は諦めるとしよう。そんなものはなくとも、
 私はランを自分の力だけで治めて見せる。
闇の中へ


■(闇の中)

 甘いですね、兄上。
 そんなことだから、あの御方は私をランの後継者にしようと決めたのです。

トキヨリ
 何?どう言うことだ?
 ………うわあああああっ!


 きゃああああああっ!
始祖の墓所入り口へ


■始祖の墓所 入り口
シリーン
 …違う、こんな人、ナカトキ様じゃない!
 ナカトキ様はずっと平和を望んでいたもの。
 私のことは構わずに、この男を倒して、お願いよ!!!

ナカトキ
 ククク、最後まで愚かな兄上だった。天帝の証なしでランを継ぐだと?
 兄上の力だけでランは強国になれると思ったのか、
 思い上がりもいいところだ。
 天帝の証なくては戦争もできぬ弱小国、それがランだ。

 しかし私が天帝になれば、ランは変わる。
 兄上の目指した強国にして見せようではないか!
 手始めにスゥを滅ぼして、私の力を世界に知らしめてやる!
 天帝の証さえあれば、世界を滅ぼすことなど容易いのだからな!

 (キャラクター名)、お前のことはよく覚えているぞ。
 活躍ぶりも聞いている。
 お前のような者をまともに相手をするほど、私は愚かではない。
 ヤコブやウアジュでさえ、お前に敗れておるそうだな。
 新たな力を得た私と言えど、勝てる保証はない。

 さあ、この女の命が惜しくば、武器を捨て天帝の証をよこせ。
 褒美として、世界の王となる私の最初の処刑者にしてやろう!!!
戦闘突入
*戦闘開始時
 光栄に思うがよいぞ!
*一戦目終了ターン開始時
 ナカナカヤリオル…ナラバ見セテヤロウ!
*撃破時
 人ト魔物カラ生ミ出サレタ、究極ノ肉体ナノダ!!!
*二戦目撃破時
 ドウイウコトダ?完成品ノ私ガ滅ブナド、アリ得ナイ、ソンナハズハ…
 ゴフッ…私ガ死ンダラ、ランハドウナルノダ…ラン…ハ…


■ナカトキ戦終了後
シリーン
 何かの間違いであって欲しかった…
 ナカトキ様が味方を裏切ってトキヨリに力を貸すなんて
 嘘であって欲しかったわ。
 平和を望んでいたナカトキ様がそんなことをするはずがないって、
 ずっと信じてた…まさか心まで魔物になってしまっていたなんて…

 支配する者がいなくなったランは、
 今までよりもっと混乱してしまうのでしょうね。
 焼け野原ばかりになってしまったランで、まだ殺し合いが続くのかしら…?
 私、ランのためになにかできるかしら…?
始祖の墓へ


■始祖の墓
始祖
*天帝の証を捨てた場合
 よく来た。
 確たる意思があってここに来たのは分かるが…
 天帝の証を持っていないようだな。
 証なき者にランの歴史を語ることはできぬ。
 私の力で、もう一度チャンスをやろう。待っておるぞ。
*天帝の証所持時
 よく来た、天を継ぐ者よ。
 …証を持っているようだが、ランを治めるつもりはないようだな。

 天帝の証は、ランを守る最後の手段として我が子孫に残したのだ。
 アルカディア帝国を知っておるだろう、
 天帝の証はかつて帝国の秘宝と呼ばれていた道具。
 後にトルファジアが滅び去る時に、姉王女が私にこれを託したのだ。

 世界各地から力を持った者たちを呼び集め、強い国を作ろうとした。
 しかし度重なる飢饉や天災がランを襲い、その都度代々の天帝は
 選択を迫られたのだ。このまま滅びるか、他国から奪ってでも生きるか。

 だが、他国に攻め入るだけの軍事力もない。
 多数の忍を抱えていた時代でさえ、エルヴァニア軍とまともに戦えば、
 敗北は火を見るより明らかだった。

 国を守るときにだけ使うようにと戒めを残したにも関わらず、
 たびたび戦で天帝の証が使われたのは、
 ランの虚構を見破られないための、苦肉の策だったのだ。

 天帝の証は私が預かろう。後継者を失ったランは、
 このまま滅び去るやもしれん。
 しかし志を持った者が、再びランを治めようと思ったとき、
 これは力になることもあるだろう。
 災いを振り撒く道具としてではなく、ランを治める者が持つ、ただの証として。

 私の子孫が世話になった。この恩は忘れぬ。
 これをエルヴァニアの娘に渡してくれ。
 迷惑をかけた詫びだ。
天帝の証と天の守り刀を手渡し、玉手箱を入手
(エキストラ条件を満たしている場合は天の守り刀を渡さない)
*玉手箱所持時
 私の子孫が世話になった。この恩は忘れぬ。

石碑
 墓場から出ますか?
「はい」選択でミノキアの街へ
エキストラの条件を満たしている場合は深い闇へ


■深い闇
ルビ
 ねえねえ、面白かった?上手にできたでしょ?
 ランはめちゃくちゃになっちゃったよ、エルヴァニアもボロボロ!
 誉めて、誉めてー。

 でもあなたがいなかったら、
 スゥとエルヴァニアが潰れるところも見れたんだよ。
 ちょっと残念だな。んもー、遊び足りないじゃない、
 責任とって私と最後まで遊んでよね!

 今から私は隠れるから、ちゃんと見つけてね。
 見つけてくれたら、私の大事なモノあげるっ!
 ね、ね、ね、約束!
 ちゃんと私のこと見つけてね、私、待ってるから。
隷属の首輪を入手後、ミノキアの街へ


■ミノキア
ゲッシン
*玉手箱所持時
 おお、戻ったか!
 実はシリーン様も家から抜け出してこられて、
 さきほど戻られたばかりじゃ。
 おぬしのことをずっと待っておられたぞ。
シリーンの隠れ家へ


■シリーンの隠れ家
シリーン
*玉手箱所持時
 あなたを待ってたわ、天帝の証を始祖のお墓に返してきてくれたのね、
 ありがとう。
 トキヨリも、ナカトキ様も死んでしまったから…
 あの島の場所を知る人はいないはず。
 あなたと私だけの秘密よ。

 天帝の証を手放したのは、二つも宝物を守る自信がなかったからなの。
 もうすぐ生まれてくる私とナカトキ様の子供を守りきることも、
 できるかどうかわからないもの。

 弱気になってはいけないわね、
 私はこの子を自分の命にかえても守り通してみせる。
 いつかこの子があの島に行きたいと言ったら、あなたの力を貸してね。

 この箱を始祖から預かったですって?
 えっ!始祖は生きていたということ?
 …違うの?
*エルヴァ側の続き
 あぁ…でも中に入っていたのは手紙だけだわ。
 あなたにエルヴァニアの勲章をあげてくれって書いてある。
 そうよね、あなたにはどれだけ感謝しても足りないぐらいお世話になったわ。

 お母様から頂けるのが一番なのだけど、家出王女の私からの勲章で我慢してね。
 じゃあ、そろそろお別れしましょう。私にはまだ追っ手がついているの、
 ひとところにじっとしていることはできないわ。

 あなたのこれからの旅に、幸運がありますように…
永久称号:エルヴァ勲二等を入手
*ラン側の続き
 あぁ…でも中に入っていたのは手紙と勲章よ、しかも勲章はあなた宛みたい。
 国をつくった人から勲章をもらうなんて、すごいじゃない!

 じゃあ、そろそろお別れしましょう。
 私にはまだ追っ手がついているの、ひとところにじっとしていることはできないわ。
 あなたのこれからの旅に、幸運がありますように…
永久称号:ラン勲二等を入手