異界の神
−条件
アブホースの逆さ十字所持+旧き支配者クリアフラグ
■冒険者の宿
クロウ
……ん?
何か用か?
……さかしまなる……十字を……
ブツブツ……
いやなんでもない。
*条件を満たしている場合
き、み……。それは……
いや……うん。
実は、アンジックから……
うん、“今の”アンジックから伝言を預かっている。
地の底に生えてるサボテンの棘が欲しいそうだ。
なにか、酒の材料にするらしいよ。
採ってきてあげな。
あ、それと、その、(キャラクター名)さんが
持っている枢機卿のさかしまの十字、それは渡してもらうよ。
まだ、力が残っているからね。
使い道があるのだよ。
ああ、ひとつで十分だよ。
アブホースの逆さ十字を手渡す。フラグが立つ。
*フラグを立てた後
早く取って来てやるんだな。
アンジック
*フラグを立てた後
あら、久しぶり。
え?何処に行っていたのか?ですって?
ずっと、ここにいたでしょ?
傀儡?何のこと?
それより……
頼まれごと、きいてくれたらしいわね。
悪いけどお願いね。
■ケレブレンの森
ナッサウ
以前、知己のものに自然と命の成り行きを、
話された事がある。
命の輝きと意志の強さが
世界をあるべき姿に還すだろう、と。
しかし、人とは常に求めるものだ。
人の求めるものは
あるべき姿なのだろうか?
人は自然の流れに沿うものなのだろうか?
彼には解っていたのかも知れない。
……これは人である我々には
永遠に解らないことなのだろうか。
だが、彼とて大いなる流れの一部……
故に彼の見えているものだけが真実だと言うことはできない。
■冒険者の宿
クロウ
*地底サボテンの棘所持時
お、取ってきたんだな。
早くアンジックのところに持っていってやるんだな。
アンジック
*地底サボテンの棘所持時
あら、ありがと。
ちょっと待っててね。
な〜んだかわかんないけどサボテンを使った、
このお酒をあなたに飲んで欲しかったの。
ほんとーになんでかしらね、うふ。
はい、おまちどーさま。
強いお酒だから、気をつけてねん。
地底サボテンの棘を手渡し、カクタシードルを入手
*カクタシードル所持時
まだ、飲んでないのね……
ううん。なんでもないの、なんでも。うふふ。
■カクタシードル使用
頭がくらくらする。強い――強い酒だ。
――いや、この感じは酒精によるものじゃな―く
別の、なにか別――の――
足下の地面がぐにゃぐにゃ――で
何処までも堕ちる――飛――
???へ
■???
アンジック
……無理矢理お呼び立てして申し訳ありません。
でも、私は、もう、ほとんど残っていない。
夢と現世の狭間に、たゆたうのが精一杯……
私は、あなたが知っているアンジックであって
しかし、そうではないものです。
悲しみの欠片である私の結晶「凍った悲鳴」を
破邪の数、五つ集めて下さい。
すべてをお話します。
■クヴァトラオム
幻影
たゆたう心。真実などわかりません。
けれど、私という意識はあなたと接触しています。
それは即ち私が居るということ。
私――私たちは、昔はひとつでした。
その時はもっと別の姿、
別の名を持っていたようですが
最早定かではありません。
何度目かの私は……私ではなく、
別のものになっていました。
それを繰り返すたび
ついに“私”は、形を失いました。
終わりを迎えられず、永遠に続く螺旋は、
心を蝕んでいきました。
古の帝国の秘術により、
何度も転生を繰り返してきた私は
抱えていた想いと積み重なる時の重さに耐えかね
数多の欠片に分かれてしまいました。
幾重にも重なる想いは、
ひとりの器では受け止めきれなかったのです。
失ったもの。手に入れたもの。
それぞれを受け入れ、そして壊れていった“私”
今となっては、最初の“私”が、何故、魂の不滅を願ったか、
どんな想いを抱えていたのか
それすら解りません。
今、「アンジック」と呼ばれている“私”は
この世界への恨み辛み、憎悪に因ってのみ存在しています。
彼女が「酒場の女主人」と分かたれた時、
最後の歯止めであった“私”、すなわち
「悲しみ」をうち捨てていきました。
あまたに分かれてしまった私。
“私”は「悲しみ」以外に何を背負ったのでしょうか……
■???
アンジック
*凍った悲鳴1〜4個所持時
そう、魔族の落とす、その欠片こそが破邪の力を持つのです。
*凍った悲鳴5個以上所持時
ありがとう。ではお話しましょう。
この夢の世界は丸ごと私、
魔族に見えていたのは、それでも存在しようとする浅ましい私の未練。
あなたは分かれて濁ったわたしを
純粋な“私”の“悲しみ”に戻してくれた。
でも、純粋な“悲しみ”である私では、
別れてしまった私……
憎悪、僻み、嫉み、妬みを抑えられません。
憎悪の化身は神殿の伽藍の奥
開かずの扉の向こうの無名祭壇で沈黙の世界ルルイエに眠る
旧き支配者を呼び醒まそうとしています。
異界に繋がるあの扉
あの結界は、結界を張った本人、
つまり“私”の意志により解呪することが出来ます。
私の結晶を使って“私”の怨念を止めて――
そして、終わらせてあげて下さい。
私たちは、動かされています。
けれども、私は自分を信じてあげたい……。
アンジックを……“私”をお願いします。
1、はい
ご武運を……
神殿 伽藍へ
2、いいえ
そうですか……残念です。
■神殿 伽藍
奥の扉
*凍った悲鳴5個所持時
――扉に向かい五つの「凍った悲鳴」を破邪の形、
逆五芒星に並べる……
光の奔流が溢れ出し凍った悲鳴が扉の中へと吸い込まれていく……
ラ・ファン・リュへ
■ラ・ファン・リュ
ナッサウ
我々の部隊も君達に続いて突入した。
しかし、なかなか先に進むことができない……
さすが、中枢だな……。
しんがりは任せてくれ!
君たちが行かなければならない!
アンジックを倒すのは君たちでなければ!
構成員がナッサウに襲い掛かった!
先に行くんだ!
1、はい
未選択
2、いいえ
一緒に戦ってくれるのか……すまない
戦闘突入
シェイヨル
ナッサウは残ったよ。
君達が勝たないと……ううん
勝って!
アンジック
またお前達か……何だその顔は?
私の何を知っているというのだ?
カラッポである私の何が解る?
憎悪全てを背負わされ、それ以外の感情をもてない。
そんな私の何を…………
……………………
………………
…………
……
………………
………………でも、もういいの、いいのよ、いいの。
だって、全部、全部、全部……
終わってしまえば良いのだから!
うふふふふ
うふふふふふふふふ
うふふふふふふふふふふふ
止める?――もう、もう遅い
私の身体を苗床に沈黙の世界ルルイエから
じきに……じきに……
そう、きたきたきたきた
……うふ、うふふうふ
うけ、うけけけけけけけけけけけ
けけけけけけけけけけぇッ
……………………
………………
…………
……
召喚されたもの
……人とは愚か、そして無垢なるもの。
頽廃していながら常に無辜であると信じる。
我を討とうというのも、また人の意なのだろう……。
ならば、我は我の意志に従い、
人は人の意思に従うだけだ。
交わろうとは思わぬ。
かつてもそうであったように……
我を呼ぶものが、礎にした力……
異質とはいえ……十分だ
戦闘開始

異界の神
*戦闘開始時
何ゆえ人は我を呼び、そして葬る?
*コンフィア使用時
……愚かな
*乾坤一擲使用時
……去ね
*撃破
再び我を退けるというのか……
アンジックの逆さ十字入手
■???
ナッサウ
どうやら、やったようだね。
話したいことがある……。
だが、ここもじきに崩壊する。
まずは、脱出しよう。
ザンクトハルマへ
■ケレブレンの森
ナッサウ
先ほどはご苦労。
君達の可能性は十分に見せてもらった。
……しかし、まだ終わりではない……。
我々も、本格的に動かねばならぬようだ。
*アンジックの逆さ十字所持時追加台詞
……そうだったな。話というのは……
古い知己が君に興味を持った様なのだ。
彼の分身を託された。
彼は分身を通じて君の行く末を見たい……と
そう言っていた。
ピネイトドラゴンを入手。クリアフラグが立つ
*クリアフラグ後
ある賢人は言った……。
特定の規則によって、行為の仕方が決まることはない、と。
だが、規則のない世界でそれは通用せぬ話。
我々はやらねばならぬ。
■神殿 伽藍(夜)
ホテップ
あ〜あ、アンジックちゃん、壊れちゃった。
まあ、色々あるからねえ……。
あれだけ背約すれば当然かな。
ウケケケ。
しかし、君も凄いねえ。
“あれ”を退けるなんて……。
いやいや、謙遜なんかしなくていいんだよ。
ウケケケケ。