学園第4章 「え、アイツが新任講師・・・?」


■エントランス
ウワサ好き次女リンカ
 【内容】
  今回、新しい講師を迎える事になりました。
  まだ学園に慣れていない彼に、構内を案内してくれる方を募集しています。
 この依頼を受けますか?
1:Yes
 学園長からの依頼を受けるんだね。
 新任の先生ってどんな人かな?
 私にも後で色々教えてね〜。
称号:案内役に立候補


■第一研究室
研究棟の管理人
 おっと、ここは許可を貰った人しか入れないぞ。
 あ、また君か。
 新任の先生の案内をやるのかい?
 色々教えてあげるんだぞ。


■第二研究室


ブライアン
 ・・・・・・

ティオーネ
 あら、貴方は・・・またお会いしましたね。
 この前はありがとうございました。

 私が出した依頼の件ですよね?
 いつも助かります。

 この前、貴方が運んできてくれた人ですが、
 実は学園の臨時講師になっていただくことになりました。

ブライアン
 そうか、君が私を・・・ありがとう、助かったよ。
 ブライアンだ、これからもよろしく頼む。

ティオーネ
 ブライアン先生は考古学の知識がとても深いんです。
 今後、ブライアン先生には、この第二研究室を中心に遺跡調査や
 考古学の教科を見て頂こうと考えています。
 きっと、貴方たち生徒の心強い味方になってくれますよ。

 ただ、ブライアン先生は学園にいらっしゃったばかりなので・・・

 (キャラクター名)さんブライアン先生のご案内よろしくお願いしますね。
 この学園の良い所をたくさん紹介してあげてください。

ブライアン
 よろしく頼む。

ティオーネ
 講義室は先程、私がご案内しました。
 最初は、隣の【図書館】からご案内するのが良いのでは?
 【司書】の方に話を聞けば、色々教えてもらえると思いますよ。
 いってらっしゃい。
称号:案内役に立候補→図書館へ行こう


■図書館
司書ネネカ
 あら、その方は?

 へー、新しい先生ですか。
 私はここの【司書】をやってます。
 よろしくお願いしますね、ブライアン先生。

ブライアン
 あぁ、よろしく。

司書ネネカ
 あなたのこと、実は門番のオジサンに聞いてちょっと知っていたんですが、
 まさか、先生になられるとは・・・

ブライアン
 遺跡の調査や考古学を教えたりする予定だ。

司書ネネカ
 なるほど、それでは研究の資料をお探しの時は言ってください。
 ここはファンブルグでも随一の所蔵数を誇る、
 当学園自慢の【図書館】ですから大体の本はありますよ。

ブライアン
 わかった、そうさせてもらうよ。

司書ネネカ
 そういえば、オジサンが先生のこと気にされていましたよ。
 (キャラクター名)さん、せっかくですから【中庭】をご案内する時に、
 【正門】にいるオジサンの所に立ち寄られてはいかがですか?
称号:図書館へ行こう→正門へ


■学園中庭
警備員
 ん?(キャラクター名)か、どうした?

 あぁ、あんたはこの前、運ばれてきた。
 体はもう、大丈夫なのか?

 ・・・!!
 なんと、先生になったのか!? これは驚いた。

 まぁ、よろしく頼むよ。
 私はここで門番をしている。
 不審者は一切、構内には入れないから、安心するといい!
 ガッハッハッハッハッ!

ブライアン
 あ、ああ・・・よろしく頼む。

警備員
 そうそう、えーとブライアン先生
 【エントランス】には立ち寄られましたかな?
 受付のお嬢さんが、先生にお渡ししたい物があるらしいですぞ。

 ・・・ただ、その渡すものを無くしてしまったらしいが。
 ワシも探すのを手伝っていたのだが、
 あまりここを離れる訳にもいかなくて・・・
 すまんが様子を見に行ってくれんか。

ブライアン
 私に渡したいもの・・・?
 わかった、教えてくれてありがとう。

 と、いうわけで(キャラクター名)君
 次はその【エントランス】に連れていってくれないか?

警備員
 あー、そうだブライアン先生!
 何か問題が起こった時はワシを呼んでくれ。
 すぐに駆けつけて万事解決して見せますぞ。
 ガッハッハッハッハッ!

ブライアン
 あ、ああ・・・そうするよ。
称号:正門へ→受付へ


■エントランス
ブライアン
 あの・・・

受付嬢アイネ
 しょ、少々お待ちください!
 ええとぉ・・・どこに置いたかな・・・
 ここじゃないし、ええとぉ・・・

 あれ、この書類の挟まってるのは・・・
 あっ、あった! あったわ!!
 良かったぁ、見つかって。
 もう、ダメじゃない、こんな所に隠れて!

ブライアン
 ・・・

受付嬢アイネ
 まったくぅ・・・
 えっ!?
 あ、すみません、お待たせし・・・ってブライアン先生!?

ブライアン
 何か私に渡す物があるとうかがって来たんだが・・・

受付嬢アイネ
 え、あ、はいっ!
 あります! ありますよ!
 えっと、こ、この講師証明書を!

受付嬢は今しがた見つけ出したらしい証明書をブライアンに手渡した。

 この証明書があれば、【図書館】の地下庫にある本の閲覧や、
 実験器具の持ち出しができます。

 悪用されたりしない様に、ぜ、絶対に無くしたりしないでください・・・ね?

ブライアン
 ・・・わかった。気をつけよう。

受付嬢アイネ
 そ、そういえば、【保険室の先生】がお体の具合を心配してましたよ。
 一度、顔を見せに行ってあげてください。

ブライアン
 そうか・・・それじゃ(キャラクター名)君
 次は【保険室】に行くとしようか。
称号:受付へ→保健室へ


■保健室
保健室の先生アカル
 (キャラクター名)どうした?
 体調でも悪いのか?
 あぁ、彼に構内を案内して回っているのか。
 この学園は広いから大変だろう。

 で、えーと・・・

ブライアン
 ブライアンだ。

保健室の先生アカル
 すまないな、名前を聞く前に上の連中が君を連れて行ったから・・・
 まだ、検査もしていなかったというのに。

 で、ブライアン
 体の方は大丈夫なのかね?

ブライアン
 あぁ、今のところ問題はない。

保健室の先生アカル
 それは良かった。安心したよ。
 あ、そうそう講師に就任だって?
 なんでも、他の研究者連中が舌を巻くほどの知識を披露したそうじゃないか。

ブライアン
 別に披露した訳じゃない。
 聞かれたことに答えただけなんだがな・・・

保健室の先生アカル
 そうか・・・まぁ、とりあえず就任おめでとう。

ブライアン
 ああ・・・

保健室の先生アカル
 ま、そうだな。
 時間があるときにでもまた寄ってくれ。
 見た感じだと大丈夫そうだが、念のため検査しておきたい。

ブライアン
 ・・・ああ、そうするよ。
 さて、(キャラクター名)君
 次はどこを案内してくれるんだ?

保健室の先生アカル
 あー、それなら【練兵所】は行ったかい?
 実はさっき女の子がここに彼を探しに来たんだが・・・
 ここにいないと分かると、
 次は【練兵所】のほうを探すといって走って行ったよ。
 なんでも、彼から古代セラルカの事を聞きだすんだそうだ。

ブライアン
 ・・・?
称号:保健室へ→練兵所へ行こう


■練兵所
ミス・アーメイ
 コラッ!
 貴様何をサボっている!!
 何? 新しい講師の案内?

 あー、彼がうわさの新任講師か・・・
 随分と博識だそうじゃないか。
 担当教科は考古学だと聞いたが?

ブライアン
 あぁ、そうだ。

ミス・アーメイ
 私はこの【練兵所】で学生たちがいっぱしの兵士になれるよう鍛え上げている者だ!
 よろしくな。

ブライアン
 あぁ、よろしく。

 ところで、私を探している学生がこちらに来たと聞いたのだが、
 知らないか?

ミス・アーメイ
 いや・・・そんな生徒は知らないな。

ブライアン
 そうか。ありがとう。

ミス・アーメイ
 役に立てなくてすまないな。

 ・・・!!
 おい、そこのお前なんだそのへっぴり腰は!
 それでまともに剣が振れるか!

ブライアン
 ・・・では私はこれで。
 って、聞こえていないか。

 さて、例の生徒もいないし・・・ん・・・?
 (キャラクター名)君、あの先には何があるんだ?
称号:練兵所へ行こう→学園裏の森へ

練兵所の門番
 裏の森になんの用だ?

 ・・・ふむ
 わかった、森の中にはモンスターが出るから十分に気をつけるんだぞ!


■学園裏の森
???
 あーーー!!!
 探したわよっ、古代セラルカ人!
 アンタこの学園で講師をやるんですってね。
称号:学園裏の森へ→発見!?古代人



セネット
 あーーー!!!
 探したわよっ、古代セラルカ人!
 アンタこの学園で講師をやるんですってね。

ブライアン
 もしかして、私を探していたという学生は君か?

セネット
 そうよ!
 それより何よ、その態度っ!

ブライアン
 ・・・ん?

セネット
 な!?
 まさか覚えてないなんて言わせないわよっ!

 遺跡で気絶していたアンタを運んで、
 【保健室】にまで連れてってあげたこのアタシを!!
 そこ、(キャラクター名)!
 アンタからも説明してやんなさいよ!
 この恩知らずにぃ〜!

ブライアン
 そ、そうなのかい?

 ・・・そうか。
 えーと、君は・・・

セネット
 セネットよ!!
 セ・ネ・ッ・ト!!!

ブライアン
 いや、すまないセネット君
 あの時は意識がモウロウとしていたんだ。
 助けてくれてありがとう。

セネット
 ふんっ、まぁいいわ。
 それより、アンタの正体を話しなさいよ!!

ブライアン
 正体・・・?

セネット
 あんな所に倒れてたって事は、只者じゃないんでしょ?
 やっぱり、セラルカ人の生き残り?
 それとも、アタシ達より先にあそこを発見したにも関わらず、
 そこで行き倒れてたおバカさん?

ブライアン
 あぁ、そのことなんだが

セネット
 大体、おかしいじゃない。
 あんな所で倒れてるおバカさんが、
 このアタシよりも先に遺跡の内部に辿りついてるなんて。

 それに、いきなり学園で教鞭を取れるほどの豊富な古代の知識!
 古代セラルカ人である証拠だと思わない?

ブライアン
 ・・・喋ってもいいか?

セネット
 まだ途中よっ!
 えーと、つまりアレよ!!
 アンタは古代セラルカ人なんでしょっ!?

ブライアン
 ・・・違う。

セネット
 !!
 ほんとに!!?

ブライアン
 あぁ、たぶん・・・。

セネット
 た・ぶ・ん〜!?
 たぶんってどうゆうことよ
 たぶんって!?

ブライアン
 分からないんだ。

セネット
 ・・・え!?

ブライアン
 昔のことは、何も覚えていない。
 ブライアンという名も、学園長がとりあえず、つけてくれた名だ。

セネット
 ちょ、ちょっと、どういう事よ!?
 じゃあ、古代の話もウソだっていうの?

ブライアン
 それは嘘じゃない。
 自分の名前は覚えていないが、
 そういった知識だけは頭の中に残っていた。

セネット
 ・・・
 ホントに古代の話はウソじゃないのね?

ブライアン
 他の研究者も認めている。
 恐らく正しいのだろう。

セネット
 ・・・よし、なら問題ないわ。
 まっ、アンタの知識に疑問が残る所だけど、
 そんなのはアタシ自身が自分で確かめれば済むことだし。

 じゃあちょっと聞くけど、前セラルカ王朝時代と、
 その他の時代をわける地層の・・・

ブライアン
 その年代は、粘土層にその時代特有の含有率で火山灰が・・・

セネット
 じゃあその前セラルカで三代目の王だった・・・

ブライアン
 その解釈は違うな。実際は・・・

セネット
 え!?だって・・・

ブライアン
 いや、そこは・・・

セネット
 ・・・!!

ブライアン
 ・・・・・・

セネット
 ・・・!

2時間経過

セネット
 ・・・うぅぅぅー

ブライアン
 他に何か聞きたいことはあるか?

セネット
 ・・・ないわ、ないわよ!
 覚えてなさい!
 次にあった時はアンタのその“知識”をアタシの“理論”で
 完膚なきまで叩ききって見せるわ!

ブライアン
 はは・・・慌しい子だな。

 さて、随分と遅くなってしまったな。
 今日はそろそろ戻ろうか。
称号:発見!?古代人→案内は無事?終了


■第一研究室
研究棟の管理人
 ああ、おかえり。
 学園長が待ってるよ。


■第二研究室
ティオーネ
 あら、ブライアン先生
 随分と遅かったですね。

ブライアン
 セネットという生徒に質問攻めにあってしまって・・・

ティオーネ
 ・・・なるほど。

 あの子は古代とか遺跡の話になると止まりませんからね・・・
 すみませんが、色々教えてあげてください。

 ・・・
 それと、おっしゃっていた研究も
 遺跡の調査などに差し支えなければ気兼ねなくやって頂いて結構です。

ブライアン
 ありがとう、そうさせてもらう。

ティオーネ
 さて、(キャラクター名)さん、今日はありがとうございます。
 これは、今回の案内に対する報酬です。

ブライアン
 君には色々と世話になった。授業でも宜しく頼むよ。
称号:案内は無事?終了→学園の事なら任せろ!