学園第10章 「なんでアイツをかばうのよ!」
■エントランス
ウワサ好き次女リンカ
【内容】
セネットとティオーネ姉さんが第二研究室で喧嘩してるんだぁ!
誰か止めるの手伝って〜!
この依頼を受けますか?
1:Yes
第二研究室が騒がしかったけど
これのせいだったのかな?
早く止めてあげて!
称号:第二研究室へ
■第一研究室
学園広報掲示板
【ローゼンベルクたより】
●最近の学外活動
:遺跡調査
新たにシルトで発見された遺跡に向け、近く調査隊が派遣される予定です。
●事務局からのお知らせ
:ブライアン先生の行方が判らなくなっています。
姿を見た人、何か心当たりのある人は、学園事務室まで連絡してください。
●ローゼンベルク怪談特集
:新聞部では現在、生徒達から寄せられるあらゆる怪奇情報を鋭意調査中!
「イールの北で謎の発光現象と怪しげな人影を目撃!宇宙人の襲撃か!?」
「誰も居ないはずの地下書庫から、女の子の声が聞こえる!」
「保健室の動く骨格標本!」
などなど、気になる情報を全力で特集していく予定です。
発行:ローゼンベルク学園事務局・新聞部
中から激しい口論が聞こえる。
セネット
・・・アイツ、やっぱり敵だったのよ!
あの鎧の者の仲間だったんでしょ!
だから帰ってこないんじゃない!!
ティオーネ
ブライアン先生にもきっと何か事情が・・・
ジャン
も〜、二人とも少し落ち着いてよぉ!
研究棟の管理人
あ、君か。
学園長と妹さんが喧嘩しているんだ。
私はここを離れるわけにはいかないし・・・止めてあげてくれないか。
ジャン
あ、(キャラクター名)。来てくれたんだね!
セネットとティオーネ姉さんがブライアン先生のことですっごい喧嘩してるんだよぉ。
セネットは先生のことを・・・
『アイツは敵のスパイよっ!』って決め付けちゃってるし。
ティオーネ姉さんは・・・
『ブライアン先生はそんな人じゃありません!』って言ってるし。
もうボクにはどうすればいいのか・・・早く止めてよぉ!
■第二研究室

セネット
なんでアンタがここにいるのよ。
は? コイツの依頼で喧嘩を止めにきた?
大きなお世話よ!
だってブライアン先生がアイツらのスパイなのは明白じゃない!
アンタだってそう思うでしょ?
ブライアン先生は・・・
1:スパイに決まってる!
セネット
ほら!
やっぱりみんなそう思ってるのよ。
アイツはスパイよ、敵なのよっ!
ティオーネ
先生がそんな・・・あれほど学園に尽くしてくれた人が
そんなはずないでしょう。
セネット
じゃあなんで出て行ったっきり帰らないのよ?
何かやましいことがあるから戻れないんでしょ!
ティオーネ
先生にも事情があるはずです。
それに彼はこの学園に来た時には何も覚えていなかったのですよ?
記憶の無い人が何かを企むなんてできるわけが・・・
セネット
本当に記憶を無くしてたのかなんてわからないじゃない!
ジャン
ティオーネ姉さんさぁ、なんでブライアン先生のことをそんなにかばうの?
ティオーネ
!? そ、それは・・・
ジャン
あ、ボクわかっちゃったぁ〜。
先生のこと好きなんでしょ?
だって、ティオーネ姉さん顔真っ赤だよ。
セネット
ちょ、ちょっとなに言ってるのよっ!
姉さんがあんな奴を好きになるはずないじゃない!
ジャン
え〜! だって・・・
警備員
学園長! 緊急連絡です!
場面変更
2:スパイのはずはない!
セネット
じゃあなんで出て行ったっきり帰らないのよ?
何かやましいことがあるから戻れないんでしょ!
ティオーネ
先生にも事情があるはずです。
それに彼はこの学園に来た時には何も覚えていなかったのですよ?
記憶の無い人が何かを企むなんてできるわけが・・・
セネット
本当に記憶を無くしてたのかなんてわからないじゃない!
ジャン
ティオーネ姉さんさぁ、なんでブライアン先生のことをそんなにかばうの?
ティオーネ
!? そ、それは・・・
ジャン
あ、ボクわかっちゃったぁ〜。
先生のこと好きなんでしょ?
だって、ティオーネ姉さん顔真っ赤だよ。
セネット
ちょ、ちょっとなに言ってるのよっ!
姉さんがあんな奴を好きになるはずないじゃない!
ジャン
え〜! だって・・・
警備員
学園長! 緊急連絡です!
場面変更
・場面変更後
警備員
ウィルノアの遺跡爆破事件で報告された鎧の者が、
【イール北の遺跡】付近で目撃されたと情報が入りました。
すでに王国軍が確保するべく動いているそうです。
学園にも人員を派遣するよう要請がありました。
ティオーネ
なるほど、わかりました。
しかし誰を派遣するべきなのか・・・
セネット
ハイハーイ!
そういうことならアタシがいくわ!
ティオーネ
セネットさん!
セネット
だってアタシしかあの鎧の者を知らないじゃない。
それにセラルカストーンが必要になるかもしれないし、
そうなったらアタシしか動かせないでしょ?
ティオーネ
・・・はぁ。仕方ありません。
今回は王国軍もいますし、さほど心配することもないでしょう。
ただし、今回は学園の責任者として私も同行させてもらいます。
セネット
え? 姉さんも来るの?
・・・・・・・・・
まぁ、別にいいけど。
それからアタシの助手。アンタも来るのよ。
ジャン
じゃ、じゃあボクも・・・
セネット
アンタはお留守番!
素人が遺跡の周りをウロウロしてたら邪魔よ、邪魔。
ジャン
え〜! そ、そんなぁ〜・・・
ティオーネ姉さん、ボクも行っていいでしょ??
ティオーネ
ごめんなさいね、ジャン。
学園で待っていてください。
今回は危険ですから・・・
ジャン
うう〜。
こんなときばっかり息が合うんだから・・・
早く帰ってきてよぉ?
称号:第二研究室へ→イール北の遺跡へ
■遺跡の入り口

王国軍兵士A
やれやれ。
どんなに頑張っても開く気配すらないぜ。
どうなってんだいったい。
王国軍兵士B
どんなに力を入れても開かないんだもんなぁ・・・
いやぁ、参ったよ。
王国軍兵士C
ああ、早く開いてくれないかな。
さっさと終わらせてママと食事に行きたいのに・・・
王国軍隊長
あ、学園長、ご足労をおかけします。
鎧の者はこの遺跡に入って行ったと報告されています。
ティオーネ
ここに一体何が・・・ところでそれを見た人は
どこにいるのですか?
王国軍隊長
いえ、それが・・・情報提供者は我々が来る前にいなくなってしまったそうです。
聞くところでは、白衣を着た緑色の髪の男性だったとのことですが。
セネット
ちょっと! その人って・・・
ティオーネ
・・・状況はわかりました。
とにかく今は鎧の者の確保を優先させるべきでしょう。
王国軍隊長
そうしたいのですが、遺跡の扉が開かなくて先ほどから往生しているのです。
力ずくで開けようとしてもビクともしない状況でして・・・
ティオーネ
ここを隠れ家にしているのならば
何らかのロックがされていると考えた方が良さそうですね。
王国軍隊長
しかし、解除方法が判らないことには。
時間がかかれば、取り逃がしてしまいます。
セネット
ハイハイ! アタシに任せて!
セネットがストーンをかざすと、遺跡の扉が地響きを立てながら
ゆっくりと開いていく。
王国軍隊長
おお、扉が!
セネット
よ〜し、じゃあ中に入ってとっ捕まえるわよ!
ティオーネ
セネットさん、入るのは安全が確保されてからに・・・
セネット
でも遺跡にこの扉みたいな仕掛けがあったら、
この人たちじゃどうにもならないじゃない。
だ・か・ら
アタシが行かなくちゃでしょ?
ティオーネ
はぁ・・・仕方ありません。
ただし先に進むのは彼らに任せて
あなたはくれぐれも自重してください。
王国軍隊長
同行して頂けると助かります。
なに、我々が付いていれば心配いりませんよ。
では先に進みましょう。
称号:イール北の遺跡へ→鎧の者を追って
■イール北の遺跡 表層
セネット
あ、そこのアンタ! 一歩下がって!
王国軍兵士
え? う、うわっ!
ドグシャア!
セネットが言った瞬間、天井に仕掛けられていた大槍が
兵士の目の前に突き刺さる!
セネット
こういう見通しのいい場所は何かが落ちてくるって相場が決まってるのよ。
ほら、さっさと行くわよ。
称号:鎧の者を追って→天井に注意!
■イール北の遺跡 表層 通路
セネット
あ、隊長!
ちょっとストップ!
王国軍隊長
なに?
ドドドドドドドド!
セネットが言った瞬間、
隊長の足元が地響きを立てて崩れ落ちる。
王国軍隊長
お、落とし穴!?
危なかった・・・助かったよ。
セネット
こういう一本道をフラフラ歩いてたら
命がいくつあっても足りないわよ。
じゃ、先に進むわよ。
称号:天井に注意!→一本道に注意!
■イール北の遺跡 第二乗換区
セネット
あ、姉さん、伏せて!
ティオーネ
えっ? キャッ!
モンスター
ギー!
セネット
こういう見通しの悪い場所は襲われるのを警戒しないとね。
ほら、出番よアタシの助手。
ちゃっちゃとやっつけちゃってよね。
戦闘開始
*勝利時
王国軍兵士
すごい!
モンスターをあんなにあっさりと倒すなんて!
王国軍隊長
いやぁ、素晴らしいコンビです。
しかし、こんなにあっさりと仕掛けを見破るとは・・・
さすが学園長の妹さんですな。
ティオーネ
え? ええ・・・
あの子、私の知らない間にあんなに・・・
称号:一本道に注意!→妹の成長
■イール北の遺跡 生成の間
セネット
いた、鎧の者よ!
鎧の者
キサマたちはウィルノアの・・・なぜ生きている!?
王国軍隊長
鎧の者! そこまでだ!
鎧の者
!?
王国軍隊長
おとなしくしろ。貴様を連行する。
鎧の者
なぜここがわかったのかは知らないが、もう遅いわ。
ヘクトール様の誕生はすでに秒読みに入っている。
後はこのスイッチを押しさえすれば・・・
セネット
なんですって!?
は、早く止めないと!!
鎧の者
邪魔をするな!

セラルカマシーン
ピー、ガー!
ショウガイ ヲ ハイジョ シマス
鎧の者
キサマたちはそこで指をくわえて見ていればいい。
あのお方の誕生の瞬間に立ち会える。
名誉・・・フフ、こんなに名誉なことはないわ。
セネット
さっさとこのマシーンをやっつけてアイツを止めなきゃ!
戦闘開始

*勝利時
セラルカマシーン
ガ・・・ガガ・・・
キタイ ニ イジョウ ガ ハッセイ!
キタイ ニ イジョウ ガ ハッセイ!
シキュウ テンケン シテクダサイ!
シキュウ テンケ・・・
セネット
ふぅ、なんとか倒したわね。
早くアイツを止めるわよ!
王国軍隊長
よし、鎧の者を確保しろ!
セラルカマシーン
ガー! ガガー!
ショウガイ ヲ ハイジョ シマス
王国軍兵士
あ、新しいマシーンが!
称号:妹の成長→ショウガイハイジョ
セラルカマシーン
ピー! ピピー!
ジャマモノ ハ シアルノミ!
ジャマモノ ハ シアルノミ!
王国軍兵士
うわっ!
この数を相手にするなんて冗談じゃないぞ!
王国軍隊長
学園長!
こっ、ここはいったん退くべきでは!?
ティオーネ
で、でもここで鎧の者を逃してしまっては・・・!
1:ここは戦うべきだ
ティオーネ
ここでなんとしても鎧の者を捕まえなくてはなりません。
戦いましょう!
王国軍隊長
仕方ありませんな。
お前たち、行くぞ!
王国軍兵士
チクショー! やったらー!
戦闘開始
*勝利後
王国軍隊長
ハァハァ・・・こっ、これではきりがありません!
もう一度選択肢に戻る
2:いったん退くべきだ!
ティオーネ
仕方ありません。
ここは一度退いて、体勢を立て直しましょう。
セネット
ちょっ、ちょっと!
ここでアイツを逃がしちゃったら
ヘクトールって奴ができちゃうのよ!?
王国軍隊長
しかし、このマシーンたちをどうにかしないことには・・・
セネット
別の方法を考えるしかないでしょ!
ティオーネ
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・
・・・もしセラルカストーンが何らかの制御装置なのだとしたら、
あのマシーンも操作できるかもしれません。
セネット
そういえばコレ、少し光ってるみたい。
とにかくやってみるしかないわね。
セネットがセラルカストーンを掲げた瞬間
閃光がほとばしり、マシーンたちに降り注ぐ!
セラルカマシーン
ピピー! ピー!
キンキュウテイシ メイレイ ガ ハッシン サレマシタ!
ドウサ ヲ キョウセイシュウリョウ!
ドウサ ヲ キョウセイシュウリョウ!
鎧の者
なに!?
そ、それは魔導器の制御装置。
なぜキサマが持っている!
ティオーネ
セネットさん、あの機械を!
セネット
言われなくてもっ!
王国軍隊長
・・・・・・・・・・・・・・・
ティオーネ
・・・・・・・・・・・・・・・
セネット
・・・・・・・・・や、やったの?
鎧の者
ク・・・ククク、遅い、もう遅いわ。
ついにヘクトール様が誕生されたのよ!
称号:ショウガイハイジョ→生誕
場面変更
3:他の方法を考えよう!
セネット
別の方法を考えるしかないでしょ!
ティオーネ
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・
・・・もしセラルカストーンが何らかの制御装置なのだとしたら、
あのマシーンも操作できるかもしれません。
セネット
そういえばコレ、少し光ってるみたい。
とにかくやってみるしかないわね。
セネットがセラルカストーンを掲げた瞬間
閃光がほとばしり、マシーンたちに降り注ぐ!
セラルカマシーン
ピピー! ピー!
キンキュウテイシ メイレイ ガ ハッシン サレマシタ!
ドウサ ヲ キョウセイシュウリョウ!
ドウサ ヲ キョウセイシュウリョウ!
鎧の者
なに!?
そ、それは魔導器の制御装置。
なぜキサマが持っている!
ティオーネ
セネットさん、あの機械を!
セネット
言われなくてもっ!
王国軍隊長
・・・・・・・・・・・・・・・
ティオーネ
・・・・・・・・・・・・・・・
セネット
・・・・・・・・・や、やったの?
鎧の者
ク・・・ククク、遅い、もう遅いわ。
ついにヘクトール様が誕生されたのよ!
称号:ショウガイハイジョ→生誕
場面変更
・場面変更後

ヘクトール
・・・・・・・・・・・・・
鎧の者
ヘクトール様、ご気分はいかがですか?
長い間、お待ち申し上げておりました。
ヘクトール
時が来たようだな、ペンテシレイア。
ペンテシレイア
ハッ!
準備は整いつつあります。
遠い昔、奴らから追われたこの世界を我々が取り戻す時がやって来たのです。
ヘクトール
まずは今の世界の人間を残らず駆逐する。
そして再びイリオンの時代を・・・
今度は神々すら手が出せない圧倒的な繁栄を築くのだ。
ティオーネ
この世界を!?
なんということを・・・隊長、早く彼らを!
王国軍隊長
お前たち、奴らを取り押さえるんだ!
王国軍兵士
ぐはぁぁぁ・・・
ヘクトール
これが新しい世界の人間か。脆弱な。
王国軍隊長
お、お前たち!? なんという力だ!
セネット
ちょっとアンタ!
ヘクタールだかヘクトールだか知らないけど、
勝手なことはさせないわよっ!
ア、アタシの助手がね・・・!
ヘクトール
まだゴミが残っていたか。
良かろう、少し遊んでやる。
王国軍隊長が同行することになった。
戦闘開始

*イェニスィ使用時A
ヘクトール
くだらん、消えろ・・・
*イェニスィ使用時B
ヘクトール
脆弱な失敗作め
*戦闘終了時
王国軍隊長
う、うぐっ!
学園長、早くお逃げを・・・
ヘクトール
ククク・・・なんという弱い生き物だ!
これが我らの後釜とはな。もういい、消えろ。
セネット
姉さんっ!
ティオーネ
セネット、来てはだめ!!
ドンッ!
セネット
キャッ!
ティオーネ
セネット、あなただけ・・・あなただけでも逃げて。
早く・・・!
ヘクトール
ふん、くだらん。
どちらもここで消えるというのに・・・
???
待て!
王国軍隊長と別れた。
ティオーネ
ブライアン先生!?
ペンテシレイア
キサマはアイネイアース!
何をしに来た!
ヘクトール
アイネイアース・・・その名、イリオンの者だな。
なぜその失敗作どもをかばう。
ブライアン
確かに私はイリオンの人間だ。
しかしイリオンの・・・全てを滅ぼすやり方は納得できない。
それでは太古に我々を駆逐したあの『神域の者』と同じではないか。
仮に世界を奪い、繁栄を築いたとしても
必ずさらに力を持つ者に報復される。
それでは同じことが繰り返されるだけではないか!
今の世界にも日々営み、懸命に生きている人達がいる。
彼らと調和し、その上で神域に対抗する手段を考えていけば・・・
ヘクトール
くだらん。
我らは圧倒的な力を付ける。
もう何者にも侵させない圧倒的な力をな。
アイネイアース、イリオンの役に立たないのならば
貴様もここで朽ち果てるがいい。
ブライアン
ぐあぁっ!
ティオーネ
先生っ!
ヘクトールの魔術の威力に遺跡が地響きを立て、崩壊を始めた。
セネット
く、崩れる!?
はやく逃げないとっ!
ペンテシレイア
待て、魔導器の制御装置を返してもらう!
ヘクトール
構うな、ペンテシレイア。
あんな物はいつでも取り返せる。
それよりも今は力を蓄える方が先だ。
ペンテシレイア
ハッ・・・! かしこまりました。
称号:生誕→雪解け
■遺跡の入り口

王国軍兵士A
我々が来たからにはご安心ください。
王国軍兵士B
学園長、応援に来ました! ご無事ですか?
ティオーネ
ええ、何とか・・・
ジャン
セネット〜〜〜〜〜〜!
セネット
ジャン!? アンタがなんでここにいるのよ?
ジャン
えへへ〜。
心配でつい来ちゃったぁ。
鎧の者ってどこどこ? 捕まえたんでしょ??
セネット
ただの野次馬じゃない。
まったく・・・でも、ま、アンタの顔みたら
少しホッとしたわ。
ティオーネ
・・・
鎧の者のことを軍に報告したのはやはり先生だったのですね。
もしかして記憶が・・・
ブライアン
ええ、全てを思い出しました。
しかし、ここはまだ危険です。
話は後にして、早く学園に戻りましょう。
王国軍兵士
我々が学園までお送りします。ご安心ください。
称号:雪解け→学園へ帰ろう
■第一研究室
研究棟の管理人
学園長、ご無事でしたか!
帰りが遅いので心配していました。
■第二研究室

セネット
はぁ、やれやれ。
なんとか無事に戻れたわね。
ティオーネ
ブライアン先生、先ほどはありがとうございました。
あなたが来てくれなかったらどうなっていたか・・・
でも、なぜ軍を呼んだ後に姿を消してしまったのですか?
ブライアン
・・・私はヘクトールたちの仲間だと思われても仕方がありません。
なので軍には同行せずに様子を見ていたのです。
しかし、学園長たちまで来るとは思いませんでした。
出て行くのがギリギリになってしまって・・・
でも皆に怪我がなくて本当に良かった。
ティオーネ
ふふっ。
私は先生が彼らの仲間じゃないって信じてましたよ。
これでセネットさんも先生への誤解が解けたでしょう?
セネット
ふんっ!
・・・ま、信じてあげるわ。
ティオーネ
それよりも先生、先ほど受けた傷は大丈夫ですか?
ブライアン
ええ、大丈夫です。
ヘクトールも誕生したばかりで力が十分ではなかったのでしょう。
事前に(キャラクター名)君たちが戦ってくれたのも幸いしました。
ジャン
ねぇねぇ、そのヘクタールって人は誰なのさぁ?
セネット
『ヘクトール』よ、バカッ!
・・・先生、話してもらうわよ。
さっき言ってた『イリオン』のこと。
ブライアン
ああ、わかってる。
でも少し時間をくれないか。
記憶は戻ったが、私自身だいぶ混乱しているんだ。
少し頭を整理させて欲しい。
ティオーネ
そうですね。
先生もお疲れでしょうし、お話はまた後日にしましょう。
ジャン
ええっ!?
今回のお話はこれで終わりなの??
ボ、ボクなんにもしてないのにぃ〜!!
セネット
うるさいわねぇ。
アタシたちを迎えに来たんだからそれで満足しなさいよ。
じゃ、さっさと行くわよ!
称号:学園へ帰ろう→深まる絆