遠い空へ
■五勇者捜索隊 ジル派詰め所
デルマ
王様からのお招きですって!
ようやく私たちも認められたのね。
ジルもあんなに喜んでるし、良かったわ。
ジル
ハッハッハッハッハッ!
ついに来たぞ、勇猛華麗なるジルベルト・ユーベリッヒ・フォン・シュトロハイム八世に
率いられし光輝あるわれら精鋭五勇者捜索隊が、
栄光の階段を駆けのぼる日が!
ファーレン国王から、直々の招集だ。
うーむ、腕がなる。
と言っても、骨折したわけじゃないぞ。
ハッハッハッハッハッハッ……。
隊員エステル
ジル、久しぶりに気合が入ってるわ。
まあ、王様直々の招きじゃ当然よね。
私もうれしいけど、招待状の筆跡、本当に王様のものなのかしら?
ペペ
ふーむ……。
ジルは浮かれ回っておるが、これまでのわしらの扱いを考えると、
王から直接の呼び出しとは妙だのう。
何か裏があるのかも知れん。
隊員ペリン
ヘヘヘ、イールの遺跡で拾ったこれ、キレイだなあ。
みがくと、うれしそうに光るんだ。
ぼくのことが、わかるのかな?
何だか、愛おしくてたまらないよ。
ワッ、ビックリした。いつからいたんだよ。
何をみがいていたのかって? 何だっていいじゃないか。
エッ、ショクスイショウ? 似てる?
これは、そんな変な名前じゃない。知らないけど、たぶん……。
ぼくのことはいいよ。
それより、隊に招集の命令書が来たんだ。
王様の直筆らしいよ。【謁見の間に集まれ】って。
で、隊長が喜んでいるんだ。
君も行ってみたらどうだろう。
いや、別に招集の命令書がなくても、君なら大丈夫だよ。
ゲイツにも認められてるんだし。
どう、王からの招集に応じてみるかい?
1:Yes
うん、君がいると心強いよ。
腕利きで有名だからね。じゃあ、謁見の間でまた。
称号:謁見の間へ
2:No
ああ、わかるよ。
招かれていないのに行くのって、気が引けるからね。
■リセリア城 謁見の間
近衛兵
我らは、王直属の、近衛兵。
王の話を、聞くのだ。
ダグ
緊急事態だ。【我が王】の話を聞きなさい。
ヨルゲン
召集令が来ていなくても、貴殿なら問題なかろう。
【我が王】から話を聞きなさい。
トカマク
(キャラクター名)さん、ファンブルグに危機が迫っているそうです。
詳しい話を【王様】から聞きましょう。
隊員アデル
君も来たのか。
どうやら緊急事態らしい。
とにかく、詳しい話を【王様】から聞こう。
隊員バートン
(キャラクター名)か、大変なことが起こっているらしい。
【王様】の話を聞いてみよう。
隊員チャック
この雰囲気、大きな戦いになりそうだな。
【王様】から詳しい話を聞いてくれ。
隊員フランキー
まずは【王様】の話を聞いてくれ。
大災厄が本格化したらしいぞ。
隊員グウェン
【王様】から話を聞いた?
こういうとき、あなたがいると心強いわ。
五勇者捜索隊隊員A
ついに大災厄がファンブルグに迫ってきたらしいわ。
【王様】の話を聞いて。
五勇者捜索隊隊員B
来たのね。
とにかく、【王様】の話を聞いて。大事件よ。
ジル
ついに来たぞ。
勇猛華麗なるジルベルト・ユーベリッヒ・フォン・シュトロハイム八世に率いられし
光輝ある精鋭五勇者捜索隊の真の実力を見せるときがな。
まずは【王の話を聞こう】ではないか。
ペペ
ムッフッフッフッ、やっぱり来たか。
見かけない怪しい兵隊もいるようじゃが、
まずは【王の話を聞いてみよう】かの。
隊員デルマ
来たのね。
まずは、【王様】の話を聞きましょう。
隊員エステル
何が始まるのかしらね。
【王様】に話を聞いてみましょう。
隊員ペリン
物々しい雰囲気だけど、ひるまないぞ。
お前が一緒だからね……。
や、やあ、何かおかしいかい?
いいじゃないか、物と話したって。
ただの物って感じがしないんだから。
それより【王様】の話を聞いてみようよ。
アーメイ
来たか、貴様の噂は聞いているぞ。
メキメキと腕を上げているそうだな。
その力を王国のために貸してほしい。
詳しいことは、王から直接聞くのだ。
ゲイツ
ほう、そなたも駆けつけてくれたか。
ファンブルグに危機が迫っているのだ。
王より直々に出撃命令がある。
我が王に話しかけてくれ。
王様
よくぞ集まってくれた。
いま、王国に重大な危機が訪れており、
余はそなたらの力を必要としている。
その危機とは、ファンブルグの上空にある。
何と、モンスターであふれた空中要塞が、迫っているのだ。
何としても排除せねばならん。
トカマク
空中要塞……。
ファンブルグの人々が危険ですね。
わかりました、直ちに出撃します。
王様
いやトカマク、そなたは外れてもらう。
副官が抜けて以来、過労気味と聞いている。
大事な局面で判断を誤る可能性がある。
捜索隊の指揮は、アーメイに代行させる。
トカマク
待ってください、私は大丈夫です。
過労だなんて、誰がそんな嘘を……。
私に問題はありません。行かせてください!
王様
黙るのだ、小娘。
余が嘘に踊らされていると言うのか?
余を見くびる発言、不敬であろう。
反逆罪で処刑してやろうか?
お前の部下どもも一緒に!
トカマク
何てことを……。
今日の王様、様子がおかしいわ。まるで別人みたい。
わかりました、残って待機します。
王様
クックックッ、わかれば良い……。
では、残りの者は各自ゲイツより要塞潜入用の魔導具を受け取り、
隣の【控えの間】より出撃してくれ。
皆の健闘を祈る。
称号:謁見の間へ→王からの出撃要請
■王からの出撃要請後
ゲイツ
では、要塞潜入用の【隠身の珠】を与える。
これを所持しているだけで、気配を完全に消すことができる。
我が王が産みだした魔導具だ。大事にするのだぞ。
隠身の珠を入手
*隠身の珠所持時
準備ができたら【控えの間】へ行くのだ。
控えの間は、この部屋の西側にある。
トカマクのことか?
うーむ、実はわしも驚いている。
今日の王は、恐ろしく威圧感があるしな。
近衛兵
ゲイツから、【隠身の珠】を、受け取れ。
*隠身の珠所持時
【控えの間】へ、行け。そこから、出撃する。
ダグ
今回の作戦に【隠身の珠】は必須だ。
ゲイツ殿から受け取りなさい。
ヨルゲン
我が王の作った【隠身の珠】は、今回の作戦になくてはならない物だ。
ゲイツ殿から受け取ってくるのだ。
アーメイ
ゲイツ殿から【隠身の珠】を受け取れ。
持っていれば姿は消せんが、気配を完全に消すことができる。
対人兵器としてはあまり役に立たんが、モンスターに対してはかなり有効だ。
*隠身の珠所持時
空中要塞へは隣の【控えの間】より出撃する。
奇襲攻撃は迅速さが命。グズグズするな!
トカマクの隊については心配するな。
急な任務ではあるが、必ず揃って生還する。
トカマク
出撃の前に、ゲイツさんから【隠身の珠】を受け取ってください。
私は大丈夫です。隙を見て、必ず後を追いますから。
*隠身の珠所持時
いよいよ出撃ですね。がんばってください。
西隣の【控えの間】から、中継地へ飛ぶそうです。
私のことは心配ありません。
何とか逃げ出して、追いかけます。
隊員アデル
ゲイツから【隠身の珠】を受け取って出撃だ。
気配を消せる魔導具か……。役に立つといいな。
それにしてもトカマク隊長を外すなんて、王様はどうかしてるんじゃないか?
*隠身の珠所持時
出撃は隣の【控えの間】からか……。
いかにも秘密作戦って感じだな。
でも、こういう重要な作戦の時こそ、トカマク隊長が必要だと思うな。
一番勇者に近いんだから。
隊員バートン
【隠身の珠】がないと出撃できないぞ。
ゲイツからもらってくるといい。
トカマク隊長は居残りか。ちょっと不安だな。
*隠身の珠所持時
空中要塞へは、隣の【控えの間】から中継地点に飛び、潜入するそうだ。
なあ、王様、ちょっと変じゃないか? あれじゃ暴君だよ。
隊員フランキー
出撃の前に、ゲイツから【隠身の珠】をもらってくるんだ。
王様が開発した潜入用の魔導具だそうだ。
それにしても、何で隊長は外されたんだ?
納得いかないな。
*隠身の珠所持時
代理隊長はアーメイか。
無茶を言われないと良いけど。
隊員グウェン
あなたも出撃するのよね。
だったら、ゲイツから【隠身の珠】を受け取る必要があるわ。
王様の様子、ちょっと変じゃない?
とげとげしくて、別人みたい。
*隠身の珠所持時
出撃のときが来たわね。健闘を祈るわ。
さあ、【控えの間】へ行きましょう。
トカマク隊長は大丈夫。きっと、うまく抜け出してくるわ。
五勇者捜索隊隊員A
出撃する前に【隠身の珠】という魔導具を受け取る必要があるのよ。
ゲイツさんが持っているわ。
代理の隊長はアーメイ教官か。
私、苦手なのよね。
*隠身の珠所持時
どんな敵なのかしら。トカマク隊長がいないと、不安だわ。
五勇者捜索隊隊員B
【隠身の珠】を持って出撃ね。
気配を完全に消す魔導具ですって。
姿も消せたら、隊長も来られるのに……。
*隠身の珠所持時
出撃は【控えの間】からですってね。
うまく潜入できるといいけど……。
隊長、追いかけてきてくれないかしら。
ジル
貴公も出撃するなら、ゲイツから【隠身の珠】を受け取るのだ。
小娘のことは、外されて当然だ。
未熟な者は、味方を危険にさらすからな。
*隠身の珠所持時
フッ、我が英雄伝説の始まりだ。
貴公は脇役となって申し訳ないがな。
さあ、【控えの間】へ向かおう。
トカマク? 放っておけ。
あの小娘に本当に実力があるなら、自力で抜け出して来るはずだ。
ペペ
ゲイツから【隠身の珠】をもらうといい。
効果があるかどうかはわからんがな。
ムッフッフッフッ……。
お嬢ちゃんのことは、妙じゃな。
王は目がうつろ、夢遊病者のようじゃ。
操られている? まさかな。
*隠身の珠所持時
いよいよ出撃じゃな。
表にぞろぞろ出て行くと目立つから、隣の【控えの間】から向かうそうじゃ。
トカマクには、こっそり逃げ出し方を指南しておいた。
じきに追いかけてくるじゃろう。
隊員デルマ
【隠身の珠】は受け取った?
ゲイツさんがくれるんですって。
ねえ、王様って、あんな恐い人だった?
もっと穏やかだったわよね。
*隠身の珠所持時
【控えの間】から出撃ね。
控えの間は、ここの西側にあるわ。
あっちの隊だけど、隊長がアーメイじゃ、大変そうね。
隊員エステル
出撃の前に、【隠身の珠】をゲイツさんから受け取って。
王様が作った秘密兵器らしいわよ。
それにしても、どうしてトカマクを外したのかしら?
*隠身の珠所持時
隣の【控えの間】から出撃するんですって。
秘密の作戦、って感じよね。
だったら、トカマクがいた方が良いわよね。
勇者に一番近いんでしょ。
隊員ペリン
ゲイツさんから【隠身の珠】を受け取りましたか?
潜入用の秘密兵器だそうですよ。
今日の王様、ちょっと変ですよね。
別人みたいだ。
*隠身の珠所持時
出撃は、西隣にある【控えの間】からだそうですよ。
そこにあるゲートから、中継ポイントまで飛ぶようです。
こいつを壊さないように、守らないと。
王
出撃の準備が整ったら、謁見の間の西隣にある【控えの間】へ向かうのだ。
行動の遅い者も、反逆罪と見なすぞ。
■浮島
ジル
中継地か……。空中要塞とやらは、まだ見えないのだな。
ここで一度、気合を入れ直しておこう。
ペペ
ほう、空に浮かぶ小島を中継地にしたのか。
準備が良すぎるような気もするな。
ムッフッフッフッ……。
隊員エステル
この浮島を中継地点にするのね。
空中要塞まで、まだ遠いのかしら。
隊員デルマ
ここはまだ空中要塞じゃないのね。
こんな小さな島、よく見つけたわね。
隊員ペリン
これは、空に浮かぶ島のひとつですね。
ここを中継地にして、要塞に乗り込むのか。
それにしても、キレイな空だなあ。
故郷のカリフォルニアを思い出します。
アーメイ
この浮島が中継地だ。気を緩めるな。
次のワープ先が目的の空中要塞だぞ。
隊員アデル
この島を経由して、要塞へ向かうそうだ。緊張してきたな。
隊員バートン
どうやって浮いてるんだろう、この島。ちょっと恐いな。
隊員チャック
中継地がこんなに小さな浮島だなんて……。
実は、高所恐怖症なんだ。
隊員フランキー
空中要塞はどこだろう。ここよりも、もっと高いところにあるのかな。
隊員グウェン
この浮島が中継地ってわけね。気を引き締めて進みましょう。
五勇者捜索隊員A
ここが中継地。
空に浮かぶ小島のひとつね。空中要塞はどこかしら。
五勇者捜索隊隊員B
こういう浮島、他にもたくさんあるのかしら。
近衛兵
ぐずぐずするな。先を、急げ。
*赤いキューブに入った時
急げ。
称号:王からの出撃要請→空中要塞へ
■要塞入口
ジル
右舷にすべきか、左舷にすべきか……。
貴公はどう思う?
どうやら、アーメイの隊と、我々プラス貴公の二手に分かれるようだ。
ゲストに選択権を与えよう。
ペペ
ほほう、潜入口は二つか……。お前さんはどっちにする?
わしは、お前さんについて行きたいな。
ムッフッフッフッ。
隊員エステル
入り口は二つ。ここから、二手に分かれるのね。
隊員デルマ
いよいよ潜入ね。右と左、あなたなら、どっちを選ぶ?
隊員ペリン
右と左、二つの入り口があるんですね。
ん? ああ、そうなんだ。
ええと、どっちを進んでも、危険さは同じみたいです。
隊員アデル
入口は右舷と左舷の二つ。
君は、どっちを選ぶ?
隊員バートン
早くどちらかに決めたいな。
空気が薄いみたいだし、長期戦は不利だぞ。
隊員フランキー
どっちに進むか、早く決めた方が良いよな。
迷っていると、敵に見つかるかも知れない。
隊員チャック
入り口は二つか……。
どちらに進むか、運命の選択だなあ。
トカマク隊長の選択なら、どちらでも納得できるんだけど。
隊員グウェン
二手に分かれることになりそうね。
たぶん、別々のルートを進むと思うわ。
お互い、がんばりましょう。
五勇者捜索隊隊員A
二つの入り口、どっちがいいのかしら。
トカマク隊長がいたらなあ。
隊長の勘なら、信じられるから。
五勇者捜索隊隊員B
右舷と左舷、トカマク隊長ならどっちを選ぶかしら。
アーメイ
ここで二手に分かれる。
わしは引き続きトカマクの隊を率いる。
貴様はあのジルとか言うヒヨッコの隊に加勢するのだ。
その代わり、どちらの入口から進むかは選ばせてやる。
*左舷か右舷か選択以後、逆方向へ進んだ場合
待て! 貴様は左舷(右舷)を選択したはずだ。
作戦を混乱させるんじゃない!
近衛兵
入口は、左舷、右舷の二つ。
どちらから、潜入するか、決めろ。
ぐずぐず、するな。
■左舷ルート
アーメイ
左舷を選ぶか?
では、我々は右舷から攻撃する!
奇襲作戦開始ッ!
称号:空中要塞へ→左舷より潜入
要塞右舷へ
■右舷ルート
アーメイ
右舷を選ぶか?
では、我々は左舷から攻撃する!
奇襲作戦開始ッ!
称号:空中要塞へ→右舷より潜入
要塞右舷へ
■要塞(左右舷共通)
ジル
ええい、ペリンはどこへ行ったのだ?
勝手な行動ばかりとりおって。
我が伝説に傷をつけるつもりか……。
ペペ
あの近衛兵とやら、どうも怪しいな。
甲冑の中は、本当に人間じゃろうか。
空っぽだったりして。ムッフッフッフッ。
*称号が「暴かれた陰謀」のとき
何者かが同士討ちを画策したようじゃの。
まあ、今の勇者たちは、味方と言うにはちとアレじゃがな。
真の敵が誰なのか、見極めねばならん。中枢部へ急ごう。
遺跡中枢へ
隊員エステル
ねえ、あの近衛兵たち、不気味じゃない?
話し方もそうだけど、私たちを監視してるみたい。
隊員デルマ
ペリンを見かけなかった?
最近、ちょっと様子が変なのよね。
独り言をぶつぶつ言ってたり、急にいなくなったり。心配だわ。
■要塞左舷 最上層
グラグラ
ウーーッ!
テ…キシュウッ!
オーガ
グルルルッ!
ゴッ、カイ……ガアッ!
戦闘開始
*勝利時
グラグラ
フ………。
ヒケッ……イエ…ローッ!
オーガ
ガッ………。
アトッ、デナッ!
ゴルッ………。
称号:左舷より潜入→左舷突破!
■要塞右舷 最上層
ルドラ&レヴィアタン
レヴィアタン
キッ、キギャーーースッ!
キッ、マッ、マテッ
ルドラ
グッ!
ヤルシ……カナイッ!
グガァッ!
戦闘開始
*勝利時
レヴィアタン
キ、キィアッ!!
ヴィッ、ヴィクッ!
ルドラ
グゴッ、ゴオォッ!
ヒク…ゾ……。マタ…ナッ!
称号:右舷より潜入→右舷突破!
■要塞中枢
アーメイ
*隠身の珠を捨てていた場合
貴様、【隠身の珠】をなくしたな。同行は許さん!
ゲイツ殿から受け取ってくるのだ。
ボス共通
*隠身の珠を捨てていた場合
ペペ
【隠身の珠】をなくしたようじゃな。
ゲイツからもらい直してきた方がいい。
お前さんでもミスはするか。ムッフッフッフッ……。
ジル
ほう、あの四体が敵のボスか……。
私が決着をつけてしまっても良いが、あっさり勝負が決まりすぎてしまう。
一番手は貴公に譲ろう。
苦戦しても、死ぬことはない。私が控えているからな。
*隠身の珠を捨てていた場合
貴公、【隠身の珠】をなくしたな。
そのままでは皆を危険にさらすことになる。
ゲイツからもらってくるのだ。
ペペ
あれがこの要塞の頭目のようじゃな。
お前さんなら楽勝かも知れんな。
しかし、ちと気になるな。
ここの敵、わざわざ王が命令を下すほどの脅威とは思えん……。
*隠身の珠を捨てていた場合
何じゃお前さん、さっそく【隠身の珠】をなくしたようじゃな。
ゲイツからもらい直してきた方がいいな。
お前さんでもミスはするか。ムッフッフッフッ……。
隊員エステル
あれを倒せば帰れるのね。
じゃあ、やっつけちゃいましょう。
でも、倒したらこの要塞が落ちるってことは、ないわよね。
*隠身の珠を捨てていた場合
【隠身の珠】、持ってないの? それは危険じゃない?
ゲイツさんからもらい直して来なさいよ。
隊員デルマ
あれくらいの敵なら、あなただったら苦もなく倒せそうね。
ちょっと、頼り過ぎかしら。
*隠身の珠を捨てていた場合
あら、【隠身の珠】がないんじゃない?
ゲイツさんからもらってきなさいよ。
隊員ペリン
あれがここのボスですか。
早く倒して、帰りましょう。
ここの空は故郷の空に似てるから、もうちょっと眺めていたいけど、
こいつをみがいてやらないとな。
*隠身の珠を捨てていた場合
【隠身の珠】を持っていないんですね。
それはまずいと思いますよ。
戻って、もらってきた方が良い。
隊員アデル
思ったほど激しい戦いにならなかったな。
あのボスにとどめを刺せば終わりか。
さっさと倒して、祝杯をあげようぜ。
*隠身の珠を捨てていた場合
あれ、【隠身の珠】は?
なくしたのなら、取りに戻った方がいい。
隊員バートン
王様直々の出撃命令だったから、ウィルノア戦役以上の戦いになると思ってたよ。
あれほど激しくはなかったよな。
あのボスたちを倒して、さっさと帰ろうぜ。
*隠身の珠を捨てていた場合
【隠身の珠】がないと危険だぞ。
戻って、ゲイツからもらってくるといい。
隊員フランキー
あの四体を倒せば戦闘終了か。
一度戦って弱っているから、そんなに大変じゃないよな。
でも、気を引き締めてかかろうぜ。
*隠身の珠を捨てていた場合
もう一度ゲイツから【隠身の珠】をもらってくるんだ。
みんなを危険にさらしてるぞ。
隊員チャック
【隠身の珠】のおかげかな、そんなに苦戦しなかったよ。
あとは、あのボスたちだな。がんばろうぜ。
*隠身の珠を捨てていた場合
【隠身の珠】をなくしたのかい?
今回の作戦には必須のアイテムだぞ。ゲイツからもらってくるべきだ。
隊員グウェン
王様からの出撃命令だったから、もっと苦戦すると思ったけど、
あっさりしたものね。
あのボス、あなたなら楽勝じゃない?
*隠身の珠を捨てていた場合
ゲイツから【隠身の珠】をもらってきて。
敵に発見されたら、計画は台無しよ。
五勇者捜索隊隊員A
あれが、この要塞のボス?
あまりモンスターを率いてるって感じはしないわね。
とにかく、倒してしまいましょう。
*隠身の珠を捨てていた場合
【隠身の珠】がないと危険よ。ゲイツさんから受け取ってきて。
五勇者捜索隊隊員B
ここまで、大きな犠牲もなくて良かったわ。
さっさと倒して、揃って帰還しましょう。
*隠身の珠を捨てていた場合
【隠身の珠】を持ってないの?
ゲイツさんからもらってきなさいよ。
近衛兵
あのボスどもを、始末しろ。
ぐずぐず、するな。
*隠身の珠を捨てていた場合
戻って、ゲイツから、【隠身の珠】を、受け取れ。
アーメイ&ボス共通
アーメイ
よし、追い詰めたぞ。
その四頭が、ここのモンスターどものボスに違いない。
一気にせん滅するのだ!
トカマク
待ってください!
皆さんはだまされています!
今すぐ【隠身の珠】を捨ててください。
ジル
出し抜けに何を言うか!
確かにボスを追い詰めた今、【隠身の珠】は不要だ。
が、しかし!
【隠身の珠】は王より拝領した物なのだぞ。
貴様、王を疑え、と言うのか!
トカマク
王様の様子、ちょっと変です。
何だか、操られているような……。
とにかく【隠身の珠】を捨ててください。
捨てればわかります!
アーメイ
口をつつしめ、小娘!
【王が操られている】などと憶測で言うことではないぞ!
それとも、証拠を示せると言うのか?
トカマク
証拠!
それは……その…………
あら、何かしら?
この感覚……これはもしかして……
シャマラン
また会いましたね、トカマク………。
勇者の危機です………。
私が、証拠を示しましょう………。
ウィリス
助かったよ、ピンク。
襲撃されたときは、本当に慌てたな。
まさかモンスターに見えてたとは……。
手加減して逃げるのが精いっぱいだった。
おや、黒い兵士の一体が赤くなったぞ。
近衛兵
ぬう、【隠身の珠】が全て破壊された。
シャマラン……精神体か………。
おのれ、滅びてなお邪魔するか!
兵ども、包囲しろ!
称号:左舷突破!または右舷突破!→暴かれた陰謀
■場面変更後
ジル
何という屈辱的な展開だ。
このような卑劣な計画、王が謀ったのだとしたら、奴に王たる資格はない!
ペペ
うーむ、こうきたか……。
今の五勇者はあまり友好的とは言えんが、こうまでして倒す相手じゃない。
恐らく、王国の意思ではないな。
トカマクの言うとおり、王は何者かに操られているのかも知れん。
隊員エステル
こうまでして五勇者と戦う理由なんて絶対にないわよ!
ファーレン国王は初めから、こうするつもりだったのかしら?
目的がわからないわ。
隊員デルマ
近衛兵たち、怪しいとは思ってたけど、こんな形で裏切るなんて……。
冗談じゃないわよ!
隊員ペリン
不思議と恐くないぞ。
昔だったら、完全に縮こまっていたはず。
ああそうか、こいつが勇気をくれるんだ。
大丈夫、ぼくはちゃんと戦ってみせる!
アーメイ
これは、どういうことだ?
我らを人質にするとは、正気とは思えん。
近衛兵、こやつらは何者だ?
誰の指示でこのような……。
うーむ、王の身が心配だ。
隊員アデル
まさか、味方に刃を向けられるとはな。
こいつら、要塞にいるのが勇者たちって最初から知ってたんだ。
ちくしょう、まんまとだまされた!
隊員バートン
モンスターのボスに見えていたのは、勇者たちだったのか。
トカマク隊長が来てくれなかったら、返り討ちにされたかもな。
もっとも、この状況も最悪だけど。
隊員フランキー
敵だと思っていたモンスターが勇者で、味方だと思っていた近衛兵が敵で、
もうわけがわからないよ。
【隠身の珠】は王様が作ったものだから、企んだのは王様ってことになるよな。
隊員チャック
【隠身の珠】が、勇者たちをモンスターに見せていたのか……。
ファーレン王国は、人をだましてまで勇者たちを倒したいのか? 卑劣だな。
隊員グウェン
私たちをだまして勇者たちと戦わせようとするなんて、本当に腹が立つわ。
王様が企んだことなのかしら?
こうまでして勇者を倒す理由があるとは思えないけど。
五勇者捜索隊隊員A
これ、どういうこと?
私たち、人質ってこと?
五勇者捜索隊隊員B
いったい何が起こっているの?
敵に見えていたのが実は勇者たちで、私たちは近衛兵に取り囲まれて……。
わけがわからない!
近衛兵
五勇者は、【閉ざす者】。
五勇者は、敵だ。
五勇者と、戦え。
さもなくば、人質の命は、ない。
近衛兵(赤)
隊の者たちは拘束した。
助けたければ、五勇者を倒せ!
五勇者&トカマク共通
アーメイ
何と、モンスターは勇者だったとは!
【隠身の珠】がそう見せていたのか?
何者が、何ゆえにこのような計略を!
許せん、あまりにも卑劣だ!
トカマク
そうです!
こんなやり方、卑怯です!
近衛兵
黙れ。
五勇者は、【閉ざす者】。
五勇者は、敵だ。
あらゆる手段を使い、倒す。
ヴェーン
【閉ざす者】だと!
もしや、この者たちは……
ヴィクター
【神域の者たち】による干渉だな。
こいつらは、操り人形に過ぎん。
謎の声
そうだ……。
我らはいつでもこの世界に干渉することができる……。
クックックッ……。
ここでは派手な同士討ちが見たい……。
(キャラクター名)とか言うそこのお前、
この【閉ざす者】たちと戦え……。
断れば、他の者たちの命はない……。
ヴィクター
フッ、それは面白い。
(キャラクター名)とは、一度手合わせしたいと思っていたからな。
ウィリス
おいおい本気なのか、レッド?
ヴィクター
本気だ。手加減もするな。
潜在能力は俺たち以上かも知れん。侮るなよ。
ヴェーン
考えあってのことか……。
了解だ、ヴィク。
シャマラン
私も、助力を………。
サミュエル
全力でいく。覚悟ッ!
戦闘開始

*勝利時
サミュエル
クッ! 不覚………。
ウィリス
大丈夫か、サミュエル。
まさか、おれたちが負けるとは……。
ヴィクター
そんなことは……どうでも良い。
おい……そこのお前だ……。
隊員ペリン
エッ、ぼくですか?
ヴィクター
そうだ……。
お前の持っているそれは、本物の【蝕水晶】だ。
そいつを起動し、あの【赤い近衛兵】を捕捉しろ。
念じるだけでいい、早くッ!
隊員ペリン
エッ! そんな、急にそんなこと言われても……。
ん? 光ってる。何て温かいんだ。
わかりました、やります。
近衛兵
ぬッ!
体が……動かん……。
ヴィクター
良くやった。そのまま力の根源を探り、固定しろ。
それが【神域へのゲート】になる。
称号:暴かれた陰謀→伝説は朽ちず
■戦闘終了後
近衛兵A
ササササカラウウウナアアアッ!
近衛兵B
イイイノチチハナイゾゾゾゾォォォ!
近衛兵C
センセンセンメメメツゥゥゥ………。
ジル
邪魔だ邪魔だッ!
ええい、しつこい奴らだ。
一向に近づけん。踏ん張れ、ペリンッ!
ペペ
こやつら、実体のない操り人形じゃ。
たぶん、王も同じ力で操られたのじゃな。
おっと!
【神域の者】か……。
帰ったら調べてみよう。
隊員エステル
ペリンの拾ったあれが、そんなにすごい物だったなんて。
ペリンが心配だわ。
隊員デルマ
ペリン、がんばって!
いま行くわッ!
アーメイ
押せッ! 押していくのだ!
この近衛兵どもは敵だ!
隊員アデル
トカマク隊の力を見せてやる!
トリャッ!
隊員バートン
隊長がいれば百人力だ!
ニセ近衛兵め、覚悟しろ!
隊員チャック
そこだッ!
音が軽い……。
こいつら、実体がないぞ!
隊員フランキー
クッ!
中身のない連中らしいが、攻撃は意外に重い!
隊員グウェン
ファーレン王がこんな怪しい連中を使うとは思えないわ。
何者かに操られてるのかしら。
五勇者捜索隊隊員A
エイッ!
こんな操り人形に、負けるもんですか!
五勇者捜索隊隊員B
ハッ!
早く突破して、隊長を援護しないと。
*ヴィクターに話しかけた場合
ヴィクター
よし、蝕水晶を通してお前の魔力の手は
この世界と神域をつなぐ【穴】に達した。
あとは、穴が閉じないよう固定するんだ!
隊員ペリン
ぼくに…こんなことができるなんて!
でも、くッ、苦しい……。
体が……体が引き裂かれ…そうですッ!
ヴィクター
踏ん張れ!
お前は蝕水晶に選ばれた男だ。俺たちも最大限の援護をする!
かなり疲弊しているな。
……成功率は、五分五分といったところか。
*ウィリスに話しかけた場合
ウィリス
鎧の連中は、操り人形だな。
実体がない。
あの【声】の主が黒幕なのか、レッド?
ヴィクター
そうだ、【神域】の連中だ。
奴らを倒すには神域に乗り込まねばならん。
蝕水晶を使って力の流れを逆にたどり、
その穴をゲートとして固定するんだ。
成否の鍵は、この優男が握っている。援護するんだ。
*サミュエルに話しかけた場合
サミュエル
本物の蝕水晶だと?
神域が黒史教団に造らせたという蝕水晶は、模造品ということか……。
確かに黒史教団の物とは輝きが違う。
よく神域の者の手に落ちなかったな。
ヴィクター
蝕水晶は異世界からもたらされた物。
しかも自ら使い手を選ぶ半魔導生物。
だから神域の者たちも、直接干渉することができないのだ。
この男の力が、尽きなければ良いが……。
*ヴェーンに話しかけた場合
ヴェーン
ヴィク、なぜこの男なのだ?
これは危険すぎる任務だ。
我々と【神域】の者たちとの戦いに他の者を巻き込むべきではないと思うが?
ヴィクター
仕方がなかったのだ、ブルー。
前に神域が造らせたまがい物と違い、本物の蝕水晶はただの道具ではない。
意思持つ半魔導生物なのだ。
その蝕水晶が、この男を選んだ。
が、おかげで連中の油断を引き出せた。
あとは、この男の頑張りに賭けるしかない!
*トカマクに話しかけた場合
トカマク
ペリンさん、がんばってください。
でも、どうしてペリンさんなんでしょう?
シャマラン
それは、本物の蝕水晶は意識を持つ半魔導生物だからです………。
蝕水晶は、自らの意思で使い手を選びます………。
残念ながら時が来ました………。
私は去らねばなりません………。
トカマク
あッ、シャマランさん……。
シャマランさんと私との深い縁って、どういうものなんでしょう……。
*隊員ペリン&近衛兵(赤)共通
隊員ペリン
ぼくに…こんなことが…できるなんて!
水晶、お前のおかげか……がんばらないと!
でも、苦しい……。体がバラバラに……なりそうだ!
ヴィクター
こらえるんだ。
俺たちも援護する。
お前は蝕水晶に選ばれた者、できるはずだ。
よし、うまいぞ。
もう少しで神域へのゲートが確保できる。
謎の声
こ、こしゃくな……。
フッ、こやつ、力はあるが未熟……。
これでどうだ!
隊員ペリン
ギャッ! 水晶は……ぼくが……守るッ!
ぐはッ! ……かはッ………。
謎の声
フハハハハハ、
引き止めた力が逆流するとは考えていなかったようだな。
蝕水晶の破壊は果せなかったが、まあいい。
この手は二度と喰わん。さらばだ。
ジル
ペリン!!
おい、しっかりしろ!
目を開けて私の顔を見るのだ!ペリンッ!
隊員ペリン
た、隊長………。
ははは……失敗しちゃいました。
お別れ……みたいです……。
隊長に…見てもらいたかったなあ。
ぼくの故郷、カリフォルニアの青い海と…青い空………。
ジル
見せてくれ。見せるのだ、ペリン!
おい、ペリン………ペリーーーーンッ!!
済まん、我が隊は一時離脱する。
友を……送らねばならん………。
称号:伝説は朽ちず→ペリン……
■場面変更後
トカマク
ジルさんたちは、この要塞の【見張り台】へ行きました。
ペリンさんと一緒に……。
ただただ悲しいです。
アーメイ
ペリンは要塞の【見張り台】にて、ジルたちが弔っている。
東側の通路の先だ。
あの【謎の声】が王を操っていたのだろう。
あれが本当に【神域の神々】だとしたら、防ぎようがない。難題だな……。
隊員アデル
ジルは、ペリンを連れてここの【見張り台】へ行ったよ。
東側に通路がある。
あの【謎の声】が勇者たちの敵なんだな。
ペリンを巻き込まなくても良いだろうに。
隊員バートン
マロリーはまた会えるかも知れないけど、ペリンにはもう………。
ジルたちは【見張り台】。ペリンとお別れをするそうだ。
隊員チャック
今回ばかりは勇者たちを恨むよ。
あんな危険なこと、ペリンにさせるべきじゃなかったんだ!
ジルたちは、ペリンと一緒に【見張り台】へ行ったよ。
隊員フランキー
ジルたちは【見張り台】に行った。東側に通路があるよ。
戦いだから、犠牲が出るのはわかってる。でも、つらいよ。
隊員グウェン
あんな気さくで楽しい人が……。善人ばかりが早世するのね。
ジルたちは要塞の【見張り台】。ペリンも一緒よ。
五勇者捜索隊隊員A
ジルさんたち?
この要塞の【見張り台】へ行ったわ。
東側に開いた通路を通って。
まさか、こんなことになるなんて……。
五勇者捜索隊隊員B
ジルさんたちは【見張り台】。
東側にできた通路から行けるみたい。
ペリンさんのこと、本当に残念ね。
■要塞 見張り台

隊員デルマ
きれいな空ね、ペリン。
あなたは、ここから元の世界に帰ってね。
隊員エステル
さようなら、ペリン。
あなたは私たちの誇り。決して忘れないわ。
ペペ
風に揺れて、気持ちよさそうじゃろう。
ゆっくり休むといい、ペリン。
お前は実に気持ちの良い男じゃった。
わしらは、この要塞をペリンの墓標とすることに決めたんじゃ。
連れて帰ることも考えたが、ここの空を気に入っていたそうだからな。
ここでのんびり空を眺めている方が、ペリンらしいじゃろう……。
ジル
ペリン、私は必ず見に行くぞ。
お前の言っていた、【かりふぉるにやの青い海と青い空】を。
それまで、絶対に死なん!
貴公も来てくれたのか。
私たちは、この要塞を彼の墓標とする。
ペリンがこの美しい空をずっと眺めていられるようにな。
称号:ペリン……→空の墓標
貴公は先に戻っていてくれ。
我が隊はもうしばらく、ペリンと一緒にいたいのだ。
ペペ
先に下へ戻っていてくれ。
わしらは、もうしばらく話していく。ペリンとな。
ジル
動いている?
フッ、風のせいだ……。
私の中で、ペリンは今なお生きている。
決して、除隊は許さん!
隊員デルマ
私たちはもう少しここにいるわ。
あなたは先に戻って。
隊員エステル
あなたは先に戻っていてちょうだい。
しばらく、私たちだけにして。
■遺跡中枢
トカマク
撤収命令が出ました。
勇者さんたちが途中の【浮島】まで送ってくれるそうです。
ペリンさんを残して立ち去るのは、寂しいですね。
アーメイ
もはや要塞に敵はいない。
撤収だ。
ペリンとの別れが済んだら、勇者らのところへ行け。
【浮島】まで送るとのことだ。
隊員アデル
アーメイから、撤収命令が出たよ。
勇者たちが【浮島】まで送るそうだ。
ぼくは、もう少し残る。何だか、ペリンと別れがたくてさ。
隊員バートン
そういえばペリン、エイガカントクっていうのになりたいって言ってたな。
生まれ変わって、なれるといいな。
戻るのかい? だったら、勇者に頼むといい。
隊員チャック
ペリンを残して撤収か……。
寂しいけど、空の上の方が、元の世界に近いかも知れないな。
戻るなら、勇者たちが【浮島】まで送ってくれるそうだ。
隊員フランキー
ペリンとのお別れは済ませたかい?
ここは、もうすぐ漂流を始めるらしい。
勇者たちが【浮島】まで送ってくれるって。
罪滅ぼしかな。
隊員グウェン
空の墓標か……。
ペリン、喜んでいるかしら。
【蝕水晶】? 見てないわ。勇者たちが知ってるんじゃない?
五勇者捜索隊隊員A
ペリンとのお別れは済んだ?
ここは、彼のお墓になるらしいわ。
詳しい話は、勇者たちから聞いて。
五勇者捜索隊隊員B
ペリンを残して、全員撤収ですって。
細かいことは、勇者たちが知ってるわ。
ウィリス
ペリンが守った【蝕水晶】は無事だ。
今はヴェーンが持っている。
この要塞はもうすぐ漂流を始める。
退去するかい?
*Yes
じゃあ、【浮島】まで送ってやるよ。
サミュエル
この要塞はもうペリンのものだ。
彼の墓として、大空に漂い続ける。
【蝕水晶】か?
あれはヴェーンを新しい持ち主に選んだ。
【神域】との戦いに有効に使わせてもらう。
退去か?
*Yes
では、【浮島】まで送る。
ヴェーン
この要塞は墓標としてペリンに譲ろう。
彼は【蝕水晶】を大切にしていたんだな。
傷ひとつついていない。
私も大事に使わせてもらう。
退去するのか?
*Yes
では、【浮島】まで送ろう。
ヴィクター
【蝕水晶】はヴェーンを次の所有者に選んだようだ。
もうお前たちを巻き込むことはないだろう。
要塞はこのまま漂流させる。
退去するか?
*Yes
では、【浮島】まで送ってやる。
■浮島
キューブ
空中要塞は彼方へ飛び去ってしまった。
■リセリア城 謁見の間
ヨルゲン
犠牲者が……それは大変だったな。
では、ゲイツ殿に報告を。
ダグ
戦いに犠牲はつきものと言うが、つらいな。
とにかく、ゲイツ殿に報告を頼む。
王様
なにッ! ファンブルグの危機だと!
おお、未然に防げたのか。
余の命令を待たずに出撃させたのは、ゲイツだな。
いや、責めるつもりはない。正しい判断だ。
余が出撃命令を? いや、出しておらんぞ。
……そのような夢を見た気はするがな。
まあいい、余は王国が平和であれば良い。
細かな報告は、そこのゲイツにするのだ。
本当にご苦労であった。
ゲイツ
そうか、ジルベルトの隊にも犠牲者が……。
つらい戦いが続くな。
わしからも悔やみの言葉を伝えておこう。
王の方は、ひとまず問題なさそうだ。
今はいつもの王に戻っている。
まさか、我が王まで操られるとは……。
【敵】は強大な力を持っている。
それが勇者たちの言う【神域の者】とは未だに信じられんがな。
【神域の者】とは、つまり我々の神々。
神々が常に我々の側に立つわけではないが、
このたびの所業、神にしては邪悪過ぎる。
ともかく、勇者たちと共通の敵がいることは間違いない。
彼らと手を結ぶことをもう一度考慮しよう。
そなたには、新たな勇者になるのではという期待もあるが、
橋渡しの役目も願いたい。
よろしく頼むぞ。
称号:空の墓標→新たな伝説を歩む者
王の様子は、先ほどとはまるで違う。
今の王こそ、いつもの王だ。
近衛兵とやらも消えた。
そなたが見たことと照らし合わせると、
王は何者かに操られていたに違いない。
警備を強化せねばならん。
王様
これからも頼んだぞ。
ふう、妙に疲れた。
玉座などでうたた寝をするものではないな。
近衛兵?
はて、そのような兵はここにはおらんぞ。
ヨルゲン
王が大らかな態度でいるからこそ、我ら臣下は安心するのだ。
いつもの王に戻って良かった。
ダグ
あのくつろいだ様子……。
あれこそ我が王の姿だ。
■五勇者捜索隊 ジル派詰め所

ジル
人数は少ないが、我が隊は約一名をのぞき、一騎当千の強者だ。
隊員の数は減っていない。
ペリンは、我々全員の心に生きているのだ!
ペペ
大災厄阻止は全力で当たらねばならんが、
勇者たちの言う【神域の連中】も気になる。
できれば、ペリンの仇を討ちたいしな。ちと調べてみよう。
隊員エステル
ペリンのこと、絶対に忘れないわ。
そしていつか、隊員のみんなでペリンのいた世界へ行くのよ。
カリフォルニアって、どんなところかしら。
隊員デルマ
悲しみはすぐには消えないけど、立ち直ってみせるわ。
いつまでも泣いていたら、ペリンも悲しむと思うから。