シルトの危機


■ハウト密林地帯
旅人ハリー
 ああ君、シルトで起きている騒動のこと、何か知らないかな。
 シルトの人たちに聞き回ったんだけど、
 みんな口が堅くて教えてくれないんだ。
 すごく警戒してるみたいでさ。

 騒動に首を突っ込むつもりはないんだよ。
 むしろ面倒に巻き込まれたくないんだ。
 しばらく滞在したいんだけど、無理かなあ。
 困ったなあ。

 君だったら、こういうときどうする?
1:とにかく、調べてみる。
 おお、もしかして興味を持ったのかな。
 じゃあ、ボクが知っていることを教えるよ。
 といっても、【謎のゲートが現れた】ってことなんだけど。
 もし【シルトに知り合いがいれば】何か聞けるかも知れないね。
称号:ゲートの噂
2:何もしないで、しばらく様子を見る。
 そうだよね。ボクもしばらく様子を見ることにするよ。

*称号:ファンクラブ会員(秘密クラブ潜入!クリア称号)
 君はトカマクファンクラブの同志だね。
 シルトで起きている騒動のこと、何か知らないかな。
 シルトの人たちに聞き回ったんだけど、
 みんな口が堅くて教えてくれないんだ。
 すごく警戒してるみたいでさ。

 騒動に首を突っ込むつもりはないんだよ。
 むしろ逆、面倒に巻き込まれたくないんだ。
 ファンクラブのシルト支部を作るためにしばらく滞在したいんだけど、
 無理かなあ。困ったなあ。

 君だったら、こういうときどうする?
1:とにかく、調べてみる。
 おお、もしかして興味を持ったのかな。
 じゃあ、ボクが知っていることを教えるよ。
 といっても、【謎のゲートが現れた】ってことなんだけど。
 もし【シルトに知り合いがいれば】何か聞けるかも知れないね。
称号:ゲートの噂
2:何もしないで、しばらく様子を見る。
 そうだよね。ボクもしばらく様子を見ることにするよ。


■シルト
女官リンゼイ
 お久しぶりですね。
 ファンブルグから移ってきて、ようやくここの気候にも慣れてきました。
 ……エッ、何かおかしなこと…ですか?
 ゲート! どこでそれを……。
 あの…そうなんです………

 突然現れた正体不明の【ゲート】が、
 シルトを混乱させているのです。
 見た目は全く普通のゲートなのですが、
 「ゲートをくぐれば望みの物が手に入る」という噂が広まったせいで、
 シルトの人々が押しかけて……。

 たまたまいらしてた五勇者捜索隊の方々のご協力により、
 ゲートは封鎖しています。
 ですが、単独で調査に向かった首長様がまだ戻ってこないのです。
 ……あの…図々しいお願いですが、
 首長様の後を追っていただけませんか?
1:Yes
 ありがとうございます。
 …謎のゲートは【境の森】にあります。
 入口は【シルトの入口の洞窟】の中です。
 首長様のこと、よろしくお願いします。
称号:ゲートの噂→謎のゲートへ
2:No
 そうですか……。
 他の人に頼んでみます。


■ハウト密林地帯
旅人ハリー
 謎のゲートねえ……。
 ボクだったら絶対に近づかないな。


■境の森
*トカマクを無視して謎のゲートに入る
トカマク
 待ってください。
 あなたとはお知り合いですけど、
 それとこれとは別です。
 勝手に入らないでください。

シルト民A
 あ〜あ、やっぱり立ち入り禁止か。
 あれはダメ、これはダメ、シルトは決まり事が多すぎるよ。
 息が詰まりそうだ。

元シルト民A
 幸せが手に入るゲートがあると聞いて、
 遠くから戻ってきたのに、封鎖ですって。がっかり。
 ゲートが使えるようになるまで
 しばらく里帰りを楽しむことにするわ。

シルト民B
 幸せが手に入るゲートか。
 いったい、何が手に入るんだろうな。
 俺はやっぱり、お金がいいな。
 お金だったら、さっさとシルトを出て、
 別の町で商売を始めるんだ。

シルト民C
 最近の首長さん、私たちに相談もなく一人で決めることが多いのよ。
 決めたことに間違いはないんだけど、何だかとっても冷たい感じよね。

元シルト民B
 シルトにあるものは、シルト出身の者で管理すべきだ。
 最近の首長は、何かというとよそ者を頼りにするようだな。
 わしは元シルト民として、首長に引退を勧めたい。

肥やし職人ハリヤマ
 ヌヌヌ、仕事場の真ん中にあんなゲートが。
 これでは肥やしが作れん。
 このままではハリがなまってしまうぞ。
 困ったものだ。

五勇者捜索隊隊員A
 シルト首長の依頼で、このゲートを封鎖しているんだ。
 危険なダンジョンかも知れないから。
 誰も通せないんだけど、君は別かもね。
 トカマク隊長に聞いてみたらどうだい?

マロリー
 こいつが問題のゲートだ。
 望みの物が手に入るという噂らしいが、怪しいもんだ。
 嘘の噂を流してるヤツがいるかも知れない。
 機会があったら、あぶり出してみよう。

五勇者捜索隊隊員B
 私たちが警備しているこのゲートだけど、
 幸せが手に入るって言われてるらしいわ。
 いかにも怪しい話よね。
 調査? なら、隊長に頼んだらどうかしら。

五勇者捜索隊隊員C
 幸せのゲートっていう噂のせいで、
 大勢の人が詰めかけて止めるのが大変。
 私たち外部の人間が警備しているせいか、
 シルトの人たちに反感が広がってるみたい。
 早く結論を出さないと危険よ。


トカマク
  皆さん、離れていてください。
  このゲートの正体はまだわかっていません。
  安全確認できるまで、ゲートは封鎖します。

 元シルト民B
  おいおい、それはないだろう。
  ゲートをくぐれば幸せになれると聞いて、
  遠くからはるばる戻ってきたんだぞ。
  異界人なんかに指図されたくないな。

 怪しげな男
  どうした? なに、ゲート封鎖だと?
  ゲートの向こうにあるのは、それぞれが願う幸せだぞ。
  それを奪うなんて、何て邪悪な連中だ。

 トカマク
  私たちはシルトの首長さんに頼まれて安全のためにやってるんです。
  変な言いがかりで混乱させないでください!

 怪しげな男
  変な言いがかりだと?
  そりゃひどい。
  まるでオレが嘘つきみたいじゃないか。

 マロリー
  まあ、信用できる雰囲気じゃないな。
  目つきも悪いし、あんた、何だかにおうぜ。
  うさん臭いじゃなくて、本当に臭いんだ。
  まるで、【モンスター】みたいだぜ。

 怪しげな男
  なんだと?
  ふざけやがって!
  面倒くせえ、やめたやめた。
  口でどうこうなんて性に合わねえ。
  【あのお方】には悪いが、オレは……

  お前らの血が見たいんだよ!

 マロリー
  フッ、やっぱりな。
  おれたちはゲートの守りを固める。
  (キャラクター名)、あんたはこいつを片付けて、首長を追ってくれ。
  このゲートはたぶん罠だ。
戦闘開始
*勝利時
 怪しげな男の正体
  チッ…やられた…ぜ……。
  が、お前…ら……ごときに…
  あの…お方の…深遠な計…画は……
  崩せ…や…しない……。
  ざまあみろッ!

 トカマク
  ご協力ありがとうございます。
  申し訳ありませんが、ゲートの調査をお願いします。
  青勇者さんを追いかけてください。
称号:謎のゲートへ→ゲート突入
因の回廊へ


■因の回廊
体ノ審判
 ・・・・・・・
 ・・・・・
 精査終了

 【審判】
 公務ニ耐エウル体力ヲ有ス
 進行ヲ許可

知ノ審判
 ・・・・・・・
 ・・・・・
 精査終了

 【審判】
 政務ヲ処理シウル知識ヲ有ス
 進行ヲ許可

心ノ審判
 ・・・・・・・
 ・・・・・
 精査終了

 【審判】
 私心ヲ排除シウル精神ヲ有ス
 進行ヲ許可


■因の回廊 38:38付近
体ノ審判
 【体ノ審判】
 公務ニ耐エウル体力ヲ有ス

シルト民
 公務?
 いったい何のことだ?

知ノ審判
 【知ノ審判】
 政務ヲ処理シウル知識ヲ有ス

シルト民
 政務?
 ちょっと待ってくれ。
 おれは偉くなることを望んじゃいないぞ。

心ノ審判
 【心ノ審判】
 精神精査 微弱ナ私心ヲ関知
 
シルト民
 そりゃ私心くらいあるさ。
 聖人君子じゃないんだぜ。
 誰だってそうだろ?

シルト民
 何だよ、行き止まりじゃないか。
 望みはどこで叶うんだ?

審判
 【体】 公務ニ耐エウル体力ヲ有ス
 【知】 政務ヲ処理シウル知識ヲ有ス
 【心】 微弱ナ私心ヲ関知

 【再審判】
 恐怖増幅ニヨル補完精査ヲ開始

シルト民
 おい、何だ?
 視界が暗く…ん? 何か来る。
 バッ、化け物だ!
 来るな! 呑まれる! ヒッ、ヒィィィ……

シルト民?
 ィィィィイイイインッ!
 ヴォッ! ヴォン!
戦闘開始
*勝利時
シルト民
 なぜ……こんな…ことに………。

謎の声
 この者は恐怖に負け、恐怖に囚われた……。
 怖の囚人として回廊をさまよい、
 やがて人であったことを忘れる……。
 異界の者よ、先の勇者に助力する者よ、
 お前には別の恐怖を用意した……。

 先の勇者を助けたくば、奥へ進め……。
 先の勇者は【報の間】にいる……。
 お前のために用意した恐怖と共に……。
 敵とする相手を誤った己を呪いつつ、
 先の勇者と共に滅びるがよい……。
称号:ゲート突入→悪夢の世界へ
果の回廊へ


■果の回廊
謎の声
 後戻りはできん。
 先の勇者を助けたくば、奥へ進め……。
 悪夢をさまよい、滅びよ……。

怖の囚人(人間)
 た、助けてくれ……。
 怖い、たまらなく怖いんだ。
 ヒイィッ、何だお前は! 化け物だ!
 行けッ! 行ってしまえッ!
遠くへ飛ばされる

怖の囚人(ミニナクゥバ)
 オ…マエモ……恐怖ニ………
 …ノマレテ…シマエ!

 ヴォヴォン!
遠くへ飛ばされる

果の回廊 27:27のキューブ
謎の声
 たどり着いたか……。
 では、特別に用意した大いなる恐怖、存分に味わうがよい……。
報の間へ


■報の間
????(ヴェーン)
 ……壁の向こうに誰かいるようだな。
 この場に満ちているエネルギーが強すぎて
 はっきり関知することができん。
 味方であれば良いが……。

 どの偽五勇者に話しかけても戦闘開始
 話しかけた偽五勇者によって敵の陣形が変わる

サミュエル?
 オ、オレはオレェのやり方でェ〜、
 オ〜レの守りたァ〜いものだ〜けを
 守るルルルルルルゥ〜。
戦闘開始

ウィリス?
 憶えておけえェ、大き…大きすぎる力は時にィ
 歪み歪み歪みを生むうゥゥゥ。
 それじゃあああ、腕試しィをしよ〜〜う。
戦闘開始

ヴェーン?
 世界に神な〜どいないィィィ。
 勇者とは…神の…神の〜代行者ァ。
 力を貸すゥつもりは…な〜〜い。
 それががが我々の結論んんん
戦闘開始

ヴィクター?
 異世界の者にィ〜頼らねばァ〜維持…
 維持できぬゥ世界なななどォ〜〜
 滅びびびてしまえェばよいィィィ〜。
戦闘開始

*偽五勇者戦勝利時
謎の声
 粗悪な複製とはいえ、打ち勝つとは敵ながら見事な戦いぶり……。
 しかし強大な力も、使い方を間違えば行き着く先は破滅……。
 本当に倒すべき敵はどの者たちか、よく見極めるのだ……。
称号:悪夢の世界へ→ニセ勇者撃破


■戦闘終了後
ヴェーン
 救援が来るとは思わなかった。
 本当に助かった、礼を言う。
 実戦の勘が鈍っているとはいえ、
 こうも簡単に拘束されるとは情けない。

 この施設は「審判の門」と言う。
 はるか昔、ある国が公正な指導者を選ぶために作り出したものだ。
 結局、その国は指導者がいなくなり、滅びてしまったが。

謎の声
 さすがは先の勇者……。
 古いことをよく知っている。

ヴェーン
 何者だ?
 この施設を罠として利用したのはお前か?
 ……存在を全く関知させず、声のみを届けている。
 【神域】の者か。

謎の声
 そう呼ぶ者もいる……。
 我らはこの世界を創り、護る者……。
 そしてお主ら先の勇者は、
 世界の破壊者、【閉ざす者】……。

ヴェーン
 世界の破壊者? 閉ざす者だと!
 どういうことだッ!

謎の声
 言葉どおりだ……。
 いずれ全てを知り、絶望せよ………。

ヴェーン
 立ち去ったようだな。
 済まないが、リンゼイに伝言を頼む。
 しばらく戻らないので、チャズを助けてやってくれと。
 どうやら私は関わらざるを得ないようだ。
 この大災厄にも……。
称号:ニセ勇者撃破→旅立つ首長
境の森へ


■境の森
謎のゲート
 ゲートを使用することはできない。
 目に見えない力が進入を阻んでいる。

トカマク
 青勇者さんは旅に……。
 もしかして、再び勇者として立つ、ということでしょうか。
 ああ、勝手に期待をしてはいけませんね。
 とにかく、リンゼイさんに報告を。

マロリー
 そうか、発ったか……。
 それが良いかも知れないな。
 腹にため込むタイプのお人みたいだから、
 良い気分転換になるんじゃないか。
 リンゼイとチャズは寂しがるだろうがな。
 うまく伝えてくれ、頼んだぜ。

五勇者捜索隊隊員A
 了解です。
 シルトの人たちには知られないようにしないといけませんね。
 リンゼイさんに伝えるときは、周りに気をつけてください。

五勇者捜索隊隊員B
 エッ、首長さんが旅に……。
 早くリンゼイさんに知らせてください。
 チャズちゃん、泣いたりしないかしら。

五勇者捜索隊隊員C
 そうですか。
 リンゼイさん、これから大変ですね。
 がんばって、と伝えてください。

肥やし職人ハリヤマ
 ゲートは封鎖されたか。
 では、撤去になるんだな。
 よかった、これで仕事が再開できる。
 フフフ、ハリが鳴るな。

元シルト民A
 まあ、噂は嘘だったのね。
 残念ねえ……。
 でもいいわ、久しぶりの里帰りで、思い出にたっぷり浸れたから。
 ご苦労さま。

元シルト民B
 さて、帰るか。
 ゲートがニセモノとわかったからには長居は無用だ。
 わしはここに良い思い出がないからな。

シルト民A
 聞いたよ、ゲートは罠だったんだってな。
 あ〜あ、どこかにワクワクするような話、転がってないかな。

シルト民B
 残念無念とはこのことだぜ。
 ほしい物リストまで用意したのに。

シルト民C
 ゲート?
 そんなのどうでも良いの。
 問題はこれからのシルト。
 一度、全員で話し合いをすべきよ。
 このままだと、近いうちにシルトはバラバラになってしまうわ。


■ハウト密林地帯
旅人ハリー
 騒動は収まったようだね。安心したよ。
 これでボクもシルトへ来た目的が果たせる。
 がんばるぞ!


■シルト
女官リンゼイ
 そうですか、首長様はとうとうシルトを発たれましたか……。
 この日が来ることは、わかっていました。
 首長様は、勇者ですから。

 シルトは大丈夫です。
 チャズちゃんには、もう少し代役をがんばってもらいます。
 護衛のスミスさんとウェッソンさんは、
 ああ見えてとてもいい人たちなんですよ。

 ……あの…どこかで首長様とお会いしたら、
 「お帰りをお待ちしております」と伝えてください。
 本当にありがとうございました。
称号:旅立つ首長→風雲を予期する者


■首長の家
シルト首長
 シルトは静寂、平穏を好む者たちの村だ。
 節度を持って行動してほしい。

 やあ、チャズだよ。
 ヴェーンの代わり、がんばってるんだ。


■ハウト密林地帯
旅人ハリー
*称号:ファンクラブ会員
 ゲート騒動では大活躍だったそうだね。
 同じトカマクファンクラブ会員として、鼻が高いよ。
 トカマクさんとも話をしたんだろ?
 うらやましいなあ……。