ウィリスの日記


■イール
ベネット
 ファンブルグで、ウィリス様が記した古文書が、
 見つかったそうじゃないか!
 なんでも、【イール近くに、寝床がある】という記述が、
 残されておったとか……。

 それで、あたしゃ“ハッ!”としたんだよ。
 【岩で塞がれとる、あの場所だ!】ってね。
 72年も前から、目をつけとったんじゃが
 オトメの細腕じゃ、スンとも言いやしない。
 ――あんた、代わりに、見に行っとくれよ。
1、Yes
称号:ウィリスの証を探せ!
 目指すは【岩守りの山】じゃ。
 村を出たら、東の海岸にそってお進み。
 人が暮らせそうな、開けた所を見つけたら
 【岩や木を、よーく調べてみるんだよ】。
 ウィリス様の物を、きっと持ち帰っとくれ!
2、No
 おやおや。“世紀の大発見”かもしれないのに、
 けったいな子だよ。
 ……さっき来た、お嬢ちゃんに期待するしか、なさそうだねぇ。
*称号:ウィリスの証を探せ!
 どんな、あんばいだい?
→1、もう一度、くわしい話が聞きたいです。
   勇者ウィリスが記した、古文書から、“彼が、イール近くに住んでいた!”
   という事が、明らかになったんじゃ。
   72年の間“何かある!”と怪しんどった【岩守りの山】を、調べてきておくれ。
→2、【岩守りの山】へ、たどり着けません。
   少しばかり、歩くよ。イールへ出たら【東の海岸にそって、北へ】お行き。
   山あいの、細い道から、入れるはずさ。
   【矢印がたの立て札】を探してごらん。
→3、ウィリスらしい物が、見つかりません。
   本当に、暮らしていた…と、言うのなら【部屋として使える所】があるはずじゃ。
   そこにある、「イスみたいな、切り株」や「テーブルみたいな、岩」を調べてごらん。
   何か、手がかりが見つかるかもしれないよ。
→4、……ごめんなさい。力に、なれません。
   “世紀の大発見”かもしれないのに、諦めるのかい?
   もったいないねぇ。
   ウィリス様の事が、知りたくなったら
   その時には、きっと足を運んでおくれ。
称号:ウィリスの証を探せ!を失い、クエストを中断
→5、それでは、いってきます!
   急げば、ちょっと前に、山へ向かったお嬢ちゃんと、会えるかもしれないね。
   【ウィリス様が住んでいた、証となる物】を探してきて、きっと、持ち帰っておくれよ!
*パーティ全員のフラグが異なる場合
 …困るねぇ。
 そんな風に、バラバラに調べられちゃ
 なにが正しいのか、わかりゃしないよ。
 【話をまとめてから】声をかけとくれ。


■岩守りの山 ふもと
旅の商人ノッチ
 いやー…、大きい山だなぁ。
 なんか、こう、グッとくるというか…
 おいしいヒミツが、眠っていそうだ。
 …登れないのが、とても残念ですよ。

 実は、南東のイールへ向かう途中なんです。
 【タウンゲートを、貸してもらえるよう村長に、商品をアピールしに行くんだ】!

 ――あぁ…!なんだか緊張してきたぞ…!


 大きな岩が、道を塞いでいる。
*STRが足りない等、条件を満たしていない場合
 力いっぱい押したが、ビクともしない!
 手を貸してくれる友だちを探そう。
*条件を満たしている場合
 力いっぱい押せば、動かせそうだ!
先へ進む


■岩守りの山
*特定のポイント到達時
 何者かの、気配を感じる……。


■岩守りの山 頂上
切り株
 腰をかけるのに、ちょうど良い高さだ。
 …持ち帰れそうな物は、何もない。
 他の所を、探そう。


 平らな上面に、くたびれた「鍋」が、置かれている。
 ウィリスの物だろうか…?
 他の所も、探してみよう。

盛り土(左)
 固い粘土で作られた、棚のようだ。
 木製の「スプーン」が置いてある。
 ウィリスの物だろうか…?
 他の所も、探してみよう。

盛り土(右)
 固い粘土で作られた、棚のようだ。
 木製の「皿」が置いてある。
 ウィリスの物だろうか…?
 他の所も、探してみよう。

立ち枯れた木
 やせ細った枝の先に、束ねられた
 「ハーブ」が、ぶら下がっている。
 ウィリスの物だろうか…?
 他の所も、探してみよう。

平たい岩
 通路と、同じくらいの幅だ。
 地面には、扇形に引きずられた跡がある。
 …持ち帰れそうな物は、何もない。
 他の所を、探そう。

枯れ木
 枝の先に、壊れたランプが下がっている。
 ……?
 足元に、一冊のノートが落ちている。
 ノートを拾いますか?
*Yes
???(リトルガーゴイル)
 キュゥィッ!

 ・・・・?
 たいへんだ!
 ノートが無くなっている!!
称号:ウィリスの証を探せ!→ノートのゆくえ
*称号:ノートのゆくえ
 枝の先に、壊れたランプが下がっている。
 ――!?
 階段の方から、鳴き声らしきものが聞こえた……!

階段でイベント


■岩守りの山 頂上
???(リトルガーゴイル)
 !?
 …キュイイッ…!

黒衣の女
 …よしよし、怯えなくていいのよ…。

 ふふ…、ご苦労サマ。
 私は、……ダリス。そう、ダリスよ。
 ずいぶん前に、着いていたのだけど…
 岩がビクともしなくて、困っていたの。

ダリス
 アナタも、イールのお婆さんに頼まれて来たのでしょう……?
 【このノート、私が届けてあげる】。
 …岩をどかしてくれたお礼に、…ね?

 ノートを届けてもらいますか?
1、Yes
 ふふ、何も心配はいらないのよ…。
 お婆さんとは、長い付き合いなの。

 以後ログ未回収
2、No
 もしかして・・・中を読んだわね?
 これが【ウィリスの日記】だと知って渡せないと言うのなら…
 力ずくで、奪ってご覧なさい――!!
戦闘開始
*戦闘勝利時
 ふふっ、思ったより、腕がたつのね…。
 …アナタ、捜索隊の人間ではないでしょう?
 なぜ…、面倒ごとに、手を出すのかしら…?

 ――! …邪魔が入ったようね。
 …いい?その「日記」は私の物よ。
 近いうちに必ず…、返してもらうわ…!
 ――正しき道は……、我らの前に……!
称号:ノートのゆくえ→ウィリスの日記
アイテム:ウィリスの日記を入手


■ウィリスの日記
◎月×日 晴れ
 ここで暮らし始めて、9日になる。
 今日も元気だ。カレーがウマい!!
 山あいで採れるナスは、絶品だな。

 雨が降りそうな、湿った風が吹いている。
 岩の戸を、忘れずに閉めておかなくては。

◎月□日 雷雨
 イナズマが、空を切り裂いている。
 …こんな日にゃあ、決まって思い出すんだ。
 大災厄をのけるため、斧を振るった日々を。

 ――なぁ。おれ達は、正しかったのか?
 疑念を抱いているのは、おれだけか…?

 ――綴じ紐が、緩みきっている。
 風にあおられ、今にもページが飛びそうだ。


■岩守りの山 頂上(ダリス戦後)
ジル
 私の名は、ジルベルト・ユーベリッヒ・フォン・シュトロハイム八世。
 「捜索隊のジルベルト」と言えばわかるな?
 今ファーレン王国で、最も勇者に近い男だ。

 ……? 貴公……、どこかで会ったか?
 庶民は、まったく見分けがつかぬ……。

 ――! な、何だ、その眼差しはッ!?
 断じて、記憶力が弱いワケではないぞ!

 それより、“黒ずくめの女”が言っていた「日記」とは、
 ウィリスが記した物だな?
 私たちも、そいつに用があるのだ。
 【ペペに、渡してもらえないか】。

ペペ
 お前さんは…、イールの遺跡で会うた特別調査員じゃったな?
 久しいのう。
 【ウィリスの日記】を守るとは、さすが、いい腕をしておるわい。

 ときに、わしらも日記を探しとっての。
 …ま、ちょいとワケ有りなんじゃが
 そいつを、譲ってもらえんかのう?

 「ウィリスの日記」を渡しますか?
1、Yes
 ペペは、「ウィリスの日記」をパラパラとめくった。
 ――数ページが、宙に舞った!

ジル
 ――――!?
 き、黄勇者、ウィリスの……
 ウィリスの日記がーーッ!?

ペペ
 ムッ!?
 こんなに、痛んでおったとは……。
 ……ここで開くのは、キケンじゃな。
 詰め所へ戻った方が、良さそうじゃ。

ジル
 こら、まてッ!
 のがさんぞッ!
 ――くそッ、あと一枚……!

ペペ
 ……。

ジル
 ――ウォーーーーーッ!?
 がッ、崖ではないかッ!!
 くッ……!
 敵の方が、一枚、うわ手と言うことか……!

ペペ
 意志つよく 風に挑みし ジルベルト
    石に弱りて 仕損ジルかな
 …ネタがネタだけに、いまいちじゃな。
ウィリスの日記を手渡し、
称号:ウィリスの日記→72年の結末
2、No
 …実は、お前さんが見つけた、古文書に
 “ウィリスの「宝」は、地の底に眠る。
  呼び覚ます「鍵」は、追憶のかなた。”
 ……という、記述があっての。

 宝とは「大災厄をのける術」ではないか…?
 …そんな考えが、頭をよぎってのう…。
 日記のような物を、探していたんじゃ。
 悪いようにはせん。譲ってもらえんかの?

 「ウィリスの日記」を渡しますか?
 以下選択肢ループ


■岩守りの山 頂上(72年の結末以後)
ペペ
 …さて。わしらは、詰め所へ戻るぞい。
 日記を、あらためねば、ならんからの。
 お前さんには、婆さんへの伝言を頼むぞい。
 【ウィリスとは、関係がなかった】…とな。

 ウソはつきたくないが、やむをえん。
 隊のゴタゴタや、怪しいおなごの件に巻き込むワケには、
 いかんからのう…。

ジル
 ……。
 …ばあさまの身を、案じてのコトとはいえ
 72年の想いを、ウソで閉ざすのは酷だな。
 貴公とて、気が重いのではないか?
 ――ここから先は、独り言になるが…。

 その辺で、野ざらしになっている物を、
 【2つほど、持ち帰ってはどうだ】…?
 “ウィリスの物ではない”と、言い張れば、
 こちらの意図を、汲んでくれるかもしれん。

薪(“まき”と読む)
 薪の束と、使い込まれた斧が転がっている。
 …斧を持ち帰るのは、よそう。
 刃の部分が、グラついている。

ペペ
*古びた皿とスプーン所持時
 …ムッ?
 その「古びた皿とスプーン」を
 ちびっと、見せてもらえんかの?

 …ほう。よう作られておるわい。
 木の食器に、岩の戸、土の床…。
 “ウィリス・イエロー”は、真にここで、
 暮らしとったようじゃな。
*干からびたハーブ所持時
 …ムッ?
 その「干からびたハーブ」を、
 ちびっと、見せてもらえんかの?

 ふーむ……。
 何の草だか、まったく思い出せんわい。
 …すでに、絶滅しとるのかもしれんな。

 ウィリスの、カレー好きから推察するに
 スパイスの一種と見るのが、妥当かの?

ジル
*古びた皿とスプーン所持時
 ……フッ。それが例の品か。
 ――この私、ジルベルト・ユーベリッヒ・フォン・シュトロハイム八世の、
 独り言に従うとは、なかなか見どころのあるヤツだ。

 名を聞かせてもらおう。
 ――(キャラクター名)か。
 今回のはたらき、覚えておく。
 早く【ばあさまへ、届けるがいい】。


■イール
ベネット
 おかえり、無事に戻ってきたね!
 …して、なんじゃと?
 “ウィリス様の、住みかではなかった”?
 ひとまず、山にあった物を、見せとくれ。
*ハズレの組み合わせ
 ……うーむ。
 たしかに、判断がムズカシイねぇ……。
 他も、あたってみた方が良さそうじゃ。

 調べてくれて、ありがとうね。
 あたしゃ、ぜ〜ったいに、諦めないよ!
クリアの証を入手
称号:72年の結末→ヒミツ保持者
*ウィリス・カレーが貰えるパターン
 ……コ、コレは……!?
 ――そうかい。よう、わかったよ。
 なに、あたしも年ごろのオトメじゃ。
 あんたの考えぐらい、お見通しだよ。

 72年ごしの疑問が、解けるなんてね…。
 胸がスッとしたよ。本当に、ありがとう。
 お礼に、【カレーライス】をご馳走するよ。
 ウィリス様の味を追及した、特製のヤツさ!
 ……さぁ!冷めないうちに、食べとくれ。
クリアの証とウィリス・カレーを入手
称号:72年の結末→ヒミツ保持者
*クリアの証所持時
 足を運んでくれて、ありがとうね。
 あたしゃ、ぜ〜ったいに、諦めないよ。
 彼の住みかを、見つけてみせるからね!