遺跡ときこりのミステリー パターン2


■イール新遺跡 3層
流れのきこり
 ハハハハ、その意気その意気。
 それじゃあ、腕試しをしよう。
 理由?知りたきゃ、勝つことだな。
戦闘開始
*撃破時
 いい腕だ。そのまま腕をみがいていけば、
 いずれ五勇者の力は必要としなくなるな。
 元勇者のウィリスが言うんだ、間違いない。
 ただ憶えておいてくれ、大きすぎる力は時には歪みを生んでしまうことを。
 教訓として、この文書を託すよ。
 じゃ、頑張ってくれ。
称号:謎に迫る調査員→謎を解いた調査員
ヴェーン文書入手


■ヴェーン文書
 …大災厄から五十年以上が過ぎた。
 しかし、私に老化の兆しは見えない。
 恐らく他の四人も同じであろう。
 村人たちが怪しみ始めている。
 騒ぎになる前に村を出なければならない。
 こうして元の世界に帰ることもできず、
 私は永久にさまよい続けるのか…

 ……長年考えてきたことを実行に移す。
 大災厄は自然の防衛機能と私は考えている。
 人間が自然と対立することなく生きられれば
 この機能は発動しないはずだ。
 そして、私の流浪の生活も終わる。
 神がかりなことをしなければならないが、
 安住の地を得るためには仕方がない……

 ………試みは失敗であった。
 破壊なしには前進できない愚かな生き物、それが人間だ。
 この世界に人間が存在する限り、大災厄は何度でもやって来るだろう。
 それを力ずくで抑え込んだ私たち五人も、愚か者の仲間だ………

 ブルークォーツ。滑らかな輝き。
 虚無に囚われた私が持つ唯一の光。
 戻ることのない故郷の思い出。

 情けない、石ごときに慰められるとは!
 手放してしまえば、踏み出せるか?
 全てを終わらせる、破壊と解放の道へ……。


■イール新遺跡 3層
ウィリス
*ヴェーン文書所持時
 まだ何か用があるのか?
 ここには本当に何も残っていないぞ。
 文書はもう、おれたちの頭の中にしかない。
 とにかく、助力は期待しないでくれ。


■帰還途中
ウィリス
 アッ! あんた……そんな馬鹿なッ!
1、引き返す
引き返した場合へ
2、引き返さない
 イールへ


■引き返した場合
ウィリス
 似ている。本人なのか?
 いや、あり得ん。
 お前さん、いったい何者だ?

トカマク
 わたしはトカマクといいます。
 五勇者捜索隊の…隊長なんです。

ウィリス
 隊長だと!故意か?
 偶然にしては出来過ぎだ。
 王族か貴族の中に、良からぬことを企んでいる者がいるのか……。

トカマク
 あの、先ほどから何を言ってるんです?
 わたしが何か…。

ウィリス
 いや、何でもない。
 とにかく、おれに近づかないでくれ。
 お前さんもだ。
 関わりたくないんだ。
 帰ってくれ!
遺跡の外へ


■イール
警備員ジャン
 遺跡の謎を解いたんだろ。
 なら、さっさとゲイツに報告してくれよ。
 あのじいさん、「まだか、まだか」ってうるさくて参ってるんだ。


■ファンブルグ南地区
兵士バグリィ
 おお、(キャラクター名)殿。
 詰め所にご用かな?
1、Yes
 では、ひとりづつお通りください。
 不便ですが、警備のためです。
 ご協力お願いします。
中へ
2、No
 そうですか。では、また。


■五勇者捜索隊詰め所
トカマク
 あのきこりさん、五勇者のウィリスさんだったのですね。
 あんな無礼な方が伝説の勇者だなんて、信じられません。

隊員アデル
 遺跡の謎が解けたのか!
 やったじゃないか、大手柄だ。
 すぐにゲイツ殿に報告してくれ。
詰め所地下室へ


■詰め所地下室
ゲイツ
 おお、成果があったか!
 さすが、新文書の発掘者であるな。
 トカマクはなぜ入隊を拒んだのか……。
 今後も新たな伝説の先駆けとなってくれ。
 期待しておるぞ。
ヴェーン文書を手渡し、クリアの証を入手
称号:謎を解いた調査員→伝説の先駆者
詰め所へ


■五勇者捜索隊詰め所
隊員アデル
 ウィリス文書に続いてヴェーン文書まで!
 手柄を立てるコツを教えて欲しいな。